箱根駅伝では、3分以上の差を逆転して、駒澤大学が優勝した。

優勝候補だった青山学院大学は、12位から、4位まで順位を上げた。

共通していることは、「あきらめなかった」こと。

あきらめるのは、簡単だけど、あきらめてしまったら、力を尽くさなかったことを後悔するだろう。

後悔は、できることをやらなかったときに起きる。

結果はともかく、力を尽くせば、何かが起きるものだ。

【あきらめない】ことの大切さ。

今年、くじけそうなときは箱根駅伝の選手たちの走りを思い出したい。

お疲れ様でした!