これは、あやしげな、信頼性の低い、うさんくさい記事なので、適当にお読み下さい……
IN DEEPというメルマガを楽しみに読んでいます。
そこで、DNAとは、音(言葉)である。
そして、DNAのない赤血球をもつ血液とペアで、人間が存在する……とよくわかりませんが読みました。
意味不明でございます。
私なりに独自、適当、解釈しました。
人には、頭、心、体があります。
頭は言葉を語ります。心は、それを受けます。体は、それらを支えます。
宇宙でいえば、太陽と月と地球です。
太陽から注がれる光。
それを受ける月。
それらの下にある地球。
光とは、波であり、波は、音。つまり、言葉です。
頭という太陽から、月である心は、音(言葉)を注がれます。
それらに影響されて、体があるわけです。
死ぬとき、頭は活動をやめます。
おとなし(音無し)くなります。
心は、体から抜け出して、幽霊にもなるのかもしれません。
そのときには、もう音を届けてくれる頭は無いわけですから、心は、過去のリフレイン(繰り返し)です。
幽霊は、新しく音(言葉)を創造することはできず、おそらく、リフレインだけで存在しているのでしょう。おそらく。
言葉は、光であり、創造でもある。
聖書のようなことを思いました。
これは、適当な記事ですよ!!