変わることと、変わらずにいること変わることと、変わらずにいることは、どちらも大事。変化する世界に対応しないと生き残れないし、どんな変化にもブレない軸がなければ、自分ではなくなる。変わらない自分でいながら、まわりと合わせる自分でもいる。木の幹のように、自分にまっすぐでいながら、枝や根は、四方へ広がっていくようなもの。