美ら島沖縄IH | それ行け!日出づる国のバスケ狂たち

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たかがバスケットされどバスケット… バスケットまみれの日常を気まぐれに綴ります

今年のIHが終わった。
準決勝、3点差で敗退したが選手たちの健闘を讃えたい。

春関東の予選決勝から、チームは輝きを失う。
思うようにバスケットができない、そもそも自分達のバスケットって何なの?

もがきつつIH予選。
楽勝に勝ち上がったかに見えても、何か重い。
そして迎えた決勝リーグ初戦に、まさかの負け。
また落ちていっちゃうのかと誰もが思った。
しかし2戦目に息を吹き返す。
忘れていたリズムが蘇えり、今までのうっぷんを晴らすかのように相手ゴールを攻め立てた。
最終的にはゴールアベレージで初戦の負けが響き第2位になったが、手ごたえは充分にあった。

運命の悪戯。
IHの3回戦目で当たるのは、今年の優勝候補筆頭で、昨年兄貴が3年のWC準々決勝で最後の最後まで競って負けたチームと決まった。
そのチーム相手に次男坊がスターターとして挑む。
簡単に勝てないのは誰もが知っている。
しかし、ここには書けないが絶対に負けられない理由があった。
IHで上を目指すとは言いつつも、多分みんな心の中ではこの一戦の事を思いIHに入ったんじゃないだろうか?

そして第3回戦、南国の空の下、選手たちは躍動した。
監督、スタッフ、ベンチ、応援席が燃えた。
4ピリ終盤から、応戦席では感極まり泣いている方もいた。
監督も男泣き。
みんなの思いがそれぞれの表現ではじけた。

翌日は快勝したが、準決勝は惜敗。
優勝できなかったのは悔しいはずなんだけど…

兄貴は超えられなかったこのチームとベスト4の壁を超えた次男坊を、褒め称えた。
悔しさも隠さずに。(笑)

2010美ら島沖縄総体バスケットボール 競技結果一覧