H19年度後半 | それ行け!日出づる国のバスケ狂たち

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たかがバスケットされどバスケット… バスケットまみれの日常を気まぐれに綴ります

長男のWCは、チーム久方ぶりのベスト8に進出するもR南に木端微塵にやられて終った。
T渡君という絶対的エースに活かされて1年ながら他チームにマークされるまでになったが、この試合は満足な体勢ではボールを持たせてもらえず散々に叩きのめされ終わった。
準々決勝からJスポーツでTV放映があり、解説のT本さんはI君に注目!とI君I君と名前を連呼し、コートサイドレポートのN原はもっとできるもっとできるとこれまたI君連呼。
知らない方は「I君、何者?」って感じだったろうなぁ。
T本さんは長男の中学の恩師をよく知る方で中学時代に何度も見てもらったことがあり、N原はその恩師と実業団でチームメイトであり自分の大学時代の1年違いの後輩という訳で力を入れてくれたんだろうな。
本人は自分なりに頑張ったに違いないだろうが、力不足を痛感した一戦だったろう。

新チームはインサイドがウィークポイントとなりT京新人戦は4位に終わった。
まだまだ自分がやるという自覚が足りないが、試合を重ねるにつれ成長しているようだ。


次男はT京では圧勝で新人戦を終えた。
そしてジュニアオールスター。
入りだしたら止まらないアウトサイドシュートで兄貴は3位入賞。
いつも黙って兄貴越えを意識している次男は、口には出さないが目標は3位以上。
兄貴とポジションも性格も違う弟は、典型的Pガードとして周りを活かしながら勝ちを重ねていく。
特に準々決勝は今大会の注目県のN潟戦、息も詰まるシーソーゲームだった。
最終ピリオド、徹底マークにあいなかなかいつものペースで得点できなかった中学のチームメイトT渡君が3連続3Pでついに爆発し次男も3Pで続き一気に4連続3Pで突き放した。
結果的にT渡君の爆発で勝利をおさめた形となった。
しかしそこに至ったのは、エースのT渡君の爆発をじっと待ちパスを供給し続けつつ、他の仲間があけばそこを活かし、ピンチになれば自分でドライブを仕掛けファールを誘いフリースローを沈め、バランスよく冷静にゲームメイクした次男の隠れたファインプレーがあったからだと思う。
T京の教員関係者の方から、「君を選んで良かった」と代わる代わる声をかけられた次男のはにかんだ笑顔が印象的だった。
準決勝ではH海道の高さを超えることができず3位に終わった。
「これでお兄ちゃんと一緒だ・・・」
静かに次男がつぶやいた。

そんな2人の新学期がスタートした。
今年も全国の舞台に立てるように・・・

ウインターカップ2007 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト

第21回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2008大会公式サイト