先日アップされたTinaインタビュー動画で
コーラスワークの事もお話させて頂いているのですが
アルバム“Colorado”に収録曲
”Feeling out!”のコーラスワーク&アレンジに
影響を受けた曲として挙げた
チャカカーンの“A Night in Tunisia”
元々がトランペットのディジー・ガレスピーの
JAZZインスト曲に歌詞を付けて
チャカカーンが歌ってるというのもあるのですが
管楽器のアプローチのコーラスワーク
本当痺れます♪
ドラムとバシッと合ってるとことか最高です。
ちなみにこの楽曲エンディングの
“In the 40’s Night in Tunisia〜”って箇所の
コーラスの積みとかハンパナイです。
行ったこともない
”チュニジアの夜“の光景が見えてきそうです。
只今AM2:00をむかえ様としてる
この夜半に聴き始めて眠れません。。。
このチャカカーンのアルバム
“What cha’ gonna do for me”(邦題:恋のハプニング)
この一枚、最高です♪
インタビュー動画もチェックしてね♪