ウチの愛犬 パグの"だいち"
待合室には
MRIをする前に 一通りの検査や問診をして頂き
お世話になりました 先生の皆さん
もう少しで7歳になります。
たまに てんかんのような
発作を起こす事もあり 2年前に MRI検査をして
幸い 脳に重大な問題も見つからずでしたが
やはり たまに 起こす発作があり
その度に 家族みんなが心配で(>_<)
つい先月末に 発作があって
随分しんどそうで また
MRI検査をすることになりました。
人間にとっての MRI検査と違って
犬の場合は 全身麻酔をしての検査になってしまうので
検査するだけでも そのリスクが大きいのと
2度目の検査ということで
パグ脳炎などの 症例を数多く診ていて
研究もしていらっしゃる
東京大学附属の動物病院の 松木先生に
診て頂くことに。
今朝がその日で 前日の夕方の ワン子の夕飯以降は
絶食 絶水(>_<)
食べ物を見ると 目の色をかえる
食いしん坊の ワン子にとって なんて辛抱(>_<)
言葉がわかるなら、理由を説明しようがあるものの
急に 食べ物もらえなくなっちゃったと思って
いるかと思うと 可哀想で T_T
そして 病院について受付を済ませて
待合室で お利口に待ってます。
ちょっと不安そう....
待合室には
パグちゃんのかわいい油絵が
飾ってありました。
MRIをする前に 一通りの検査や問診をして頂き
2年前のMRI画像も 照らし合わせ
最終的な先生の診断は 脳に
重大な問題はないでしょうとのことで
今日 MRIを撮らなくて 大丈夫とのことでした。
ですが 今後の発作の際の対処についても
お薬を含め 色々と教えて頂き
ホッと安心しました。
検査を終えて 安心した様子の義妹ちゃんと
お腹ペコペコ だいち
お世話になりました 先生の皆さん
本当にありがとうございますm(._.)m
元気で笑顔が 何よりのHAPPY♡