猫が使っていたもの、もろもろを
片付けました。

切ないです。

命あるものはいつかは天に召される

これは自然の摂理で逆らえる物ではなくて、
受け止める以外に道はないのですが

喪失感。
虚無感。
ハンパないす。
涙もろくに出ないです。

帰って来てくれるなら
帰ってきて欲しい。
またあの、あったかくて柔らかくて
ふわふわした足取りで、
くりくりした目で、
すりすりしてきて欲しいです。

でも、こういう思いが
神様の元とか天国に行く妨げになるなら
がまんしないとだめですね。

というか、
自分の死すら
当然のこととして受け止める猫の強さを
みならわないといけないですね。

ちーん