新パケmajoRETTE #205F PEUGEOT 107
ガクガクブルブルな更新NMW~ちょっと寒む過ぎィ~
「本日のワイドな1台」は、またまた魔女っ子 de エントリー
3兄弟のうちで次男坊カナ
【#205F PEUGEOT 107】
ボディ色:ホワイト
シート色:ブラック
ホィール:5SP
1/55
某スーパーにて@320円
107はプジョー、シトロエンとトヨタの合弁会社であるトヨタ・プジョー・シトロエン・オートモービルによって開発されたそうなぁ~
そして別ブランドの2兄弟車と共同開発されたモデルで、その兄弟車とは、ご存知かとは思いますが、シトロエンC1、そしてトヨタアイゴでつ。これらの兄弟たちは、同じプラットフォームを使用していまつが、エクステリアデザインはシトロエンらしさ、トヨタらしさが活かされた、個性的なものに仕上がっていまつ。
おっきなツリ目とフロントグリルがナマズのようでどこかしら可愛らしいでつねェ~
【オシリーナ画像】もポロりんこ
実車では、3ドアと5ドアのハッチバックがありますが、魔女っ子は、3ドア仕様となっちょりますぅ~
今のところ赤・黄・青メタの信号機カラーの3色とこのホワイトの4色でのカラバリ展開中でありまつが、これにて残すところ赤が最後のターゲッツとなりましたぁ~
またどこかのスーパーでドッキりんこなご対面を祈って・・・
一応こんな【実車画像】もあるよぉ~ってことで
こんな魔女っ子も3兄弟であったらとてもスポーティーで良さそうですが、HWやMBの方が得意そうですな
ってことでマテルさんヨロシク~
しっかし、今週は時間の経過が特に早かったべな
「本日のワイドな1台」は、またまた魔女っ子 de エントリー
3兄弟のうちで次男坊カナ
【#205F PEUGEOT 107】
ボディ色:ホワイト
シート色:ブラック
ホィール:5SP
1/55
某スーパーにて@320円
107はプジョー、シトロエンとトヨタの合弁会社であるトヨタ・プジョー・シトロエン・オートモービルによって開発されたそうなぁ~
そして別ブランドの2兄弟車と共同開発されたモデルで、その兄弟車とは、ご存知かとは思いますが、シトロエンC1、そしてトヨタアイゴでつ。これらの兄弟たちは、同じプラットフォームを使用していまつが、エクステリアデザインはシトロエンらしさ、トヨタらしさが活かされた、個性的なものに仕上がっていまつ。
おっきなツリ目とフロントグリルがナマズのようでどこかしら可愛らしいでつねェ~
【オシリーナ画像】もポロりんこ
実車では、3ドアと5ドアのハッチバックがありますが、魔女っ子は、3ドア仕様となっちょりますぅ~
今のところ赤・黄・青メタの信号機カラーの3色とこのホワイトの4色でのカラバリ展開中でありまつが、これにて残すところ赤が最後のターゲッツとなりましたぁ~
またどこかのスーパーでドッキりんこなご対面を祈って・・・
一応こんな【実車画像】もあるよぉ~ってことで
こんな魔女っ子も3兄弟であったらとてもスポーティーで良さそうですが、HWやMBの方が得意そうですな
ってことでマテルさんヨロシク~
しっかし、今週は時間の経過が特に早かったべな
DXパケmajoRETTE #221C RENAULT MEGANE II
「本日のワイドな1台」は、牽引君なデラックス(ロング)版でエントリー
どうやらデラックス版の入荷は、今後なくなったそうな・・・
カバヤ食品HPからもすっかり消え去っておりましたわぁ~
【#221C RENAULT MEGANE II】
ボディ色:メタリックレッド
シート色:ブラック
ホィール:5SP
1/58
某スーパーにて@500円
日本には2003年にデビューした2代目でつぅ
実車でも同じカラーが存在して真下
通常版でも同じ車種・カラーでもありましたが、牽引しているバイクが欲しくてず~っと気なっていたのですが、こちらもなかなか捕獲機会に恵まれずぅ~
ようやく捕まえることが出来てマンモスうれピー(古っw)
こちらも【オシリーナ画像】をペタりんこ
リアデザインはトヨタ・WiLL Viの影響を強く受けているそうでェ~確かに言われるとそう見えるなぁ~個性的なCピラーですからね
ちょっと手抜きな感じで終わってしまったべ・・・
どうやらデラックス版の入荷は、今後なくなったそうな・・・
カバヤ食品HPからもすっかり消え去っておりましたわぁ~
【#221C RENAULT MEGANE II】
ボディ色:メタリックレッド
シート色:ブラック
ホィール:5SP
1/58
某スーパーにて@500円
日本には2003年にデビューした2代目でつぅ
実車でも同じカラーが存在して真下
通常版でも同じ車種・カラーでもありましたが、牽引しているバイクが欲しくてず~っと気なっていたのですが、こちらもなかなか捕獲機会に恵まれずぅ~
ようやく捕まえることが出来てマンモスうれピー(古っw)
こちらも【オシリーナ画像】をペタりんこ
リアデザインはトヨタ・WiLL Viの影響を強く受けているそうでェ~確かに言われるとそう見えるなぁ~個性的なCピラーですからね
ちょっと手抜きな感じで終わってしまったべ・・・
新パケmajoRETTE #205 Peugeot206CC
「本日のワイドな1台」は、プジョー206CCちゃんでエントリー
ホィールバリが出ているよぉ~と捕獲連絡があったのは今年の9月中旬頃・・・
先日のマジョ散策でまたしても時差捕獲となりましたわぁ~
【#205 Peugeot206CC】
ボディ色:グリーンメタリック
シート色:シルバー
ホィール:10SP
1/53
某スーパーにて@336円
オプ~ンのコンフォートクーペな206もいいスタイリングぅ~でつねん
長~く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられているそうなぁ~
お眼目も二重どころか三重でパッチりんこ
造形は、とても忠実にされていると思いますわぁ~マジ、カバヤさんこれはポイント高~し
恒例の【リア画像】もペタ
リアライトもちゃーんとタンポあり、サイドモールもしっかりと入っていい感じだにゃ~
一応、【実車なプジョー206CCちゃん】もどんぞぉ~
こんなカラーで実車もあるのかいなと思ってググって見たらほぼ同じような仕様があったようでしたよん
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するのが、プジョーのセカンドグレードとなる206CCでェ~
【スペック】全長×全幅×全高=3810×1675×1380mm/ホイールベース=2440mm/車重=1190kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpm)/車両本体価格=290.0万円
ボディサイズは、ホンダフィットとほぼ同じでごわす~
そんなホィールの再現は、なかなかのものですな
当地は、雨の日が多い県ランキング第2位ですので、オープンカーの売れ行きは、かなり悪そう(笑)おまけにオタマジャクシまで降りましたからぁ~(爆)
しかーし、ボタン一つで開閉できる『電動メタルルーフ』がポイントでェ~
ルーフ最前部の左右のキャッチロックを外し、ハンドブレーキ横の開閉スイッチを引き上げると格納開始。リアデッキが開き、ルーフは二つに折り畳まれて格納。所要時間はたったの20秒!!クーペに戻すときは、スイッチを逆に押し続けるだけでOK。クルマから降りることも、手を汚すこともなくスタイルを変えられるのです。そりゃー登録名義の25%が女性ということがうなずけるわな
さてと、明日も魔女っ子ネタでいくべ
ホィールバリが出ているよぉ~と捕獲連絡があったのは今年の9月中旬頃・・・
先日のマジョ散策でまたしても時差捕獲となりましたわぁ~
【#205 Peugeot206CC】
ボディ色:グリーンメタリック
シート色:シルバー
ホィール:10SP
1/53
某スーパーにて@336円
オプ~ンのコンフォートクーペな206もいいスタイリングぅ~でつねん
長~く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられているそうなぁ~
お眼目も二重どころか三重でパッチりんこ
造形は、とても忠実にされていると思いますわぁ~マジ、カバヤさんこれはポイント高~し
恒例の【リア画像】もペタ
リアライトもちゃーんとタンポあり、サイドモールもしっかりと入っていい感じだにゃ~
一応、【実車なプジョー206CCちゃん】もどんぞぉ~
こんなカラーで実車もあるのかいなと思ってググって見たらほぼ同じような仕様があったようでしたよん
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するのが、プジョーのセカンドグレードとなる206CCでェ~
【スペック】全長×全幅×全高=3810×1675×1380mm/ホイールベース=2440mm/車重=1190kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpm)/車両本体価格=290.0万円
ボディサイズは、ホンダフィットとほぼ同じでごわす~
そんなホィールの再現は、なかなかのものですな
当地は、雨の日が多い県ランキング第2位ですので、オープンカーの売れ行きは、かなり悪そう(笑)おまけにオタマジャクシまで降りましたからぁ~(爆)
しかーし、ボタン一つで開閉できる『電動メタルルーフ』がポイントでェ~
ルーフ最前部の左右のキャッチロックを外し、ハンドブレーキ横の開閉スイッチを引き上げると格納開始。リアデッキが開き、ルーフは二つに折り畳まれて格納。所要時間はたったの20秒!!クーペに戻すときは、スイッチを逆に押し続けるだけでOK。クルマから降りることも、手を汚すこともなくスタイルを変えられるのです。そりゃー登録名義の25%が女性ということがうなずけるわな
さてと、明日も魔女っ子ネタでいくべ
ロム特注トミカ 日産 LM'75 フェアレディ240ZG #72
「本日のワイドな1台」は、トミカなZで逝ってみたい気分です
ミニカーショップ、モデルガレージロムの特注品でごわ~す
【58-01-49 日産 フェアレディ240ZG】
ボディ色:R/W
シート色:B
ホィール:2GS
Made in Japan/モデルガレージロム特注 LM仕様
1997年1月に発売されていたル・マン24時間レース 75年参戦車仕様ですぅ~
いろいろと調べて見ましたが、入賞している訳でもないようで、実車画像もなかったでしたわん、ガックりんこ
ちょいとマイナー気味な1台カモしれませぬなぁ~カラーはお好みなのでOK牧場~
フロントには輸出向けのお名前「DATSUN」タンポが入ってますよぉ~
今となっては、世界に周知した日産の記念碑的車両でつね。。。
一応、【オシリーナ画像】もペタりんこ
イタリアちっくなロゴがあったり、コマゴマとしてますが、タンポ印刷も綺麗に入っていて、なかなかエアロな眺めですなぁ~
枝番48黒い物体と50テクニカぁ~黄のII ADO特注がターゲッツ!!(byダンディ坂野w)
あとは、ジール特注のホワイティ~なダットサンルーフタンポ入りモデルが欲しいべ
ワタナベホィールもぉ~
ってまだまだ修行が足りんな・・・ま、のんびり逝くべ
ミニカーショップ、モデルガレージロムの特注品でごわ~す
【58-01-49 日産 フェアレディ240ZG】
ボディ色:R/W
シート色:B
ホィール:2GS
Made in Japan/モデルガレージロム特注 LM仕様
1997年1月に発売されていたル・マン24時間レース 75年参戦車仕様ですぅ~
いろいろと調べて見ましたが、入賞している訳でもないようで、実車画像もなかったでしたわん、ガックりんこ
ちょいとマイナー気味な1台カモしれませぬなぁ~カラーはお好みなのでOK牧場~
フロントには輸出向けのお名前「DATSUN」タンポが入ってますよぉ~
今となっては、世界に周知した日産の記念碑的車両でつね。。。
一応、【オシリーナ画像】もペタりんこ
イタリアちっくなロゴがあったり、コマゴマとしてますが、タンポ印刷も綺麗に入っていて、なかなかエアロな眺めですなぁ~
枝番48黒い物体と50テクニカぁ~黄のII ADO特注がターゲッツ!!(byダンディ坂野w)
あとは、ジール特注のホワイティ~なダットサンルーフタンポ入りモデルが欲しいべ
ワタナベホィールもぉ~
ってまだまだ修行が足りんな・・・ま、のんびり逝くべ
MB #22 '97 Lamborghini Diablo
「本日のワイド」な1台は、「トミカ de あったらいいのにィ~」なマッチでエントリー
ようやくMBで2回目のエントリーだにゃ~
【MATCHBOX #22 '97 Lamborghini Diablo】
ボディ色:Ye
シート色:BK
ホィール:8-Spoke Oval?
1/59
Made in China
実車は1990年、カウンタックの後継車として、ランボ・フラッグシップモデルをつとめるべくしてフラッシュ de ビュ~
車名のディアブロの意味は「悪魔」。伝説の闘牛(Fighting Bull)の名前から取られたそうな~
当初予定されたガンディーニ氏によるデザインはキャンセルされ、当時ランボルギーニ社を傘下に収めていたクライスラーの意向が強く反映されたとされていますぅ~
ボンネットタンポがややデカイ感があるのは否めません(64サイズのマイストとか)が、サイドロゴタンポが決まっているので、まぁまぁご愛嬌ですな~
さすがにマイストよりも出来はかなり良し子ちゃんだと思いマウス
やっぱブリよりちゃんとした外箱付きなのがいいですわなぁ~
元サヤに収まるのが一番ええこっちゃな
【リアビュー画像】と【裏版画像】もペタペタと
エンジンフード開閉ギミック付きな1台となっとります(そういや、トミカなカウンタックもそんな仕様でしたねん)
そして裏版(ちいと見辛くてゴメンりんこ)には1991と刻印がありますが、色々なサイトを見ていると1997年にリリースされているようで、詳細は不明・・・
間違っていたら厳しい突っ込み情報をビシバシお待ちしておりますよぉ~
その他のカラバリ展開としては、悪趣味ヒョウ柄な蛍光イエロー君やライトニング系なブルー君とかあるようでしたわぁ~
さてと、マジョ散策して帰るべ
ようやくMBで2回目のエントリーだにゃ~
【MATCHBOX #22 '97 Lamborghini Diablo】
ボディ色:Ye
シート色:BK
ホィール:8-Spoke Oval?
1/59
Made in China
実車は1990年、カウンタックの後継車として、ランボ・フラッグシップモデルをつとめるべくしてフラッシュ de ビュ~
車名のディアブロの意味は「悪魔」。伝説の闘牛(Fighting Bull)の名前から取られたそうな~
当初予定されたガンディーニ氏によるデザインはキャンセルされ、当時ランボルギーニ社を傘下に収めていたクライスラーの意向が強く反映されたとされていますぅ~
ボンネットタンポがややデカイ感があるのは否めません(64サイズのマイストとか)が、サイドロゴタンポが決まっているので、まぁまぁご愛嬌ですな~
さすがにマイストよりも出来はかなり良し子ちゃんだと思いマウス
やっぱブリよりちゃんとした外箱付きなのがいいですわなぁ~
元サヤに収まるのが一番ええこっちゃな
【リアビュー画像】と【裏版画像】もペタペタと
エンジンフード開閉ギミック付きな1台となっとります(そういや、トミカなカウンタックもそんな仕様でしたねん)
そして裏版(ちいと見辛くてゴメンりんこ)には1991と刻印がありますが、色々なサイトを見ていると1997年にリリースされているようで、詳細は不明・・・
間違っていたら厳しい突っ込み情報をビシバシお待ちしておりますよぉ~
その他のカラバリ展開としては、悪趣味ヒョウ柄な蛍光イエロー君やライトニング系なブルー君とかあるようでしたわぁ~
さてと、マジョ散策して帰るべ
HW ['09-152-166 MERCEDES AMG CLK DTM]
「本日のワイドな1台」は、ベンベな1台でエントリー
一週間よくぞHWでがんばったなぁと感心しちょります。。。
本当は、もう1台、GT-R銀もあったけど割愛しまーす
【HW '09-152-166 MERCEDES AMG CLK DTM】
ボディ色:Metalflake King Blue
シート色:Chrome
ホィール:Gold PR5
Made in MALAYSIA
このベンベは、遡ること2006年モデルでFirst Editionsで登場して真下ネ
2008 Web Trading Carsもあったなぁ~
2007~2008年モデルで約4バリ展開があって、2009年モデルで1バリ目は青#14で登場しておりますぅ~
このMERCEDES AMGと聞くと特別な高級車をイメージしてしまいますねェ~
AMGは、『メルセデス・ベンツのチューニング部門であり、メルセデス・ベンツの上級高性能モデルやスポーティーなパーツに冠されるブランドでもある。近年は大排気量のマッスルカー的なモデルが多くなっている。本社工場はドイツのアファルターパッハ(Affalterbach )にある。』
とウイッキーさんも言って真下わぁ~
また、通常モデルとの違いは、専用のホィールやエアロバーツが装着されており、AMGエンブレムが付いたり、一部の車種にはエンジンに手が加えられていないものもあるようです。
ま、いずれにせよ、スポーティーな感じで早そうなのがAMGっていうところカナ(笑)ごく希に田舎の当地でも見かけたりもするし・・・
【アップな画像】と【レーシーな実車】もペタペタ
この#14って有名なドライバーさん仕様なのかマークですけど・・・
これもフロントライトに彩色なし、ですが、グリルはクロームメッキ調なのでまぁオッケー
実車だとワタクシ的には、ボーダフォン(2004)がイメージに残って真下
さてと、仕事すんべ
一週間よくぞHWでがんばったなぁと感心しちょります。。。
本当は、もう1台、GT-R銀もあったけど割愛しまーす
【HW '09-152-166 MERCEDES AMG CLK DTM】
ボディ色:Metalflake King Blue
シート色:Chrome
ホィール:Gold PR5
Made in MALAYSIA
このベンベは、遡ること2006年モデルでFirst Editionsで登場して真下ネ
2008 Web Trading Carsもあったなぁ~
2007~2008年モデルで約4バリ展開があって、2009年モデルで1バリ目は青#14で登場しておりますぅ~
このMERCEDES AMGと聞くと特別な高級車をイメージしてしまいますねェ~
AMGは、『メルセデス・ベンツのチューニング部門であり、メルセデス・ベンツの上級高性能モデルやスポーティーなパーツに冠されるブランドでもある。近年は大排気量のマッスルカー的なモデルが多くなっている。本社工場はドイツのアファルターパッハ(Affalterbach )にある。』
とウイッキーさんも言って真下わぁ~
また、通常モデルとの違いは、専用のホィールやエアロバーツが装着されており、AMGエンブレムが付いたり、一部の車種にはエンジンに手が加えられていないものもあるようです。
ま、いずれにせよ、スポーティーな感じで早そうなのがAMGっていうところカナ(笑)ごく希に田舎の当地でも見かけたりもするし・・・
【アップな画像】と【レーシーな実車】もペタペタ
この#14って有名なドライバーさん仕様なのかマークですけど・・・
これもフロントライトに彩色なし、ですが、グリルはクロームメッキ調なのでまぁオッケー
実車だとワタクシ的には、ボーダフォン(2004)がイメージに残って真下
さてと、仕事すんべ
HW ['09-135-166 '09 CORVETTE ZR1]
「本日のワイドな1台」は、懲りずにHWコルベッツでエントリー
トミカでも3代目が青箱時代にモデル化されているのは有名ですねェ~
もちろん1台も持ってませんが>ヲイ
【HW '09-135-166 '09 CORVETTE ZR1】
ボディ色:Satin Orange
シート色:Black
ホィール:FTE
Made in MALAYSIA
HWでは、2005年から6代目として登場したC6型なコルベッツで、限定モデルぅ~でこの「ZR-1」が販売されたのさぁ~
2008年モデルでは、赤・黄・青の信号機カラーに加えて銀の4バリで登場して真下ねェ~
2009年モデルでは、このメタオレンジの次なる入国予定リストにメタグリーンなカラバリもあるようです
一応実車なんぞの性能をば、、、
『エンジンはイートン製スーパーチャージャー付き6.2LのLS9型となり、最高出力は638馬力を発生した。シボレー・コルベットとしてついに600馬力を超えるに至った。エンジンはLS7のドライサンプ、チタンコンロッド、チタンインテークバルブを踏襲し、ブレーキはブレンボ製カーボンセラミックローター(フロント6ピストン、リア4ピストン)となり、ローターサイズもZ06から拡大されたため(フロント394 mm, リア380 mm)、これに合わせてタイヤサイズもフロントP285/30ZR-19, リアP335/25ZR-20となった。またルーフやフロントスポイラーなどに積極的にカーボンファイバーを採用するなど、内容的には同世代のスーパースポーツ(フェラーリ・599, ランボルギーニ・ムルシエラゴ等)に並ぶものとなったが、価格も10万ドルを超えるに至った。』
ニュルブルクリンク北コースで日産GT-Rのもつタイムを3秒上回ったそうで、何だかこれだけで早そうな雰囲気が伝わってきますな
あ~ん、燃費(ネンピ)
そんなの関係ねぇ~あ、そんなの関係ねェ~、ハイっ、オッパピー(by小島よしおw)
【アッパーな画像】もペタリ
渋いカッパー的メタオレンジなボディ色とホィール色がいい感じでまとまって好印象なんでねぇーの
2009年モデルからボンネットがガングロおギャルなカーボン仕様になって松し(笑)
ちょいと見辛いですが、ワタクシのは、フロントエンブレムがずれた仕様になって真下orz
そして夕暮れ時に光輝く【実車画像】もぉ~
メタグリーンも良いが、ガンメタ&ガングロなバリでの登場を期待するべか
最後にYouTubeで堪能して見てねェ~
トミカでも3代目が青箱時代にモデル化されているのは有名ですねェ~
もちろん1台も持ってませんが>ヲイ
【HW '09-135-166 '09 CORVETTE ZR1】
ボディ色:Satin Orange
シート色:Black
ホィール:FTE
Made in MALAYSIA
HWでは、2005年から6代目として登場したC6型なコルベッツで、限定モデルぅ~でこの「ZR-1」が販売されたのさぁ~
2008年モデルでは、赤・黄・青の信号機カラーに加えて銀の4バリで登場して真下ねェ~
2009年モデルでは、このメタオレンジの次なる入国予定リストにメタグリーンなカラバリもあるようです
一応実車なんぞの性能をば、、、
『エンジンはイートン製スーパーチャージャー付き6.2LのLS9型となり、最高出力は638馬力を発生した。シボレー・コルベットとしてついに600馬力を超えるに至った。エンジンはLS7のドライサンプ、チタンコンロッド、チタンインテークバルブを踏襲し、ブレーキはブレンボ製カーボンセラミックローター(フロント6ピストン、リア4ピストン)となり、ローターサイズもZ06から拡大されたため(フロント394 mm, リア380 mm)、これに合わせてタイヤサイズもフロントP285/30ZR-19, リアP335/25ZR-20となった。またルーフやフロントスポイラーなどに積極的にカーボンファイバーを採用するなど、内容的には同世代のスーパースポーツ(フェラーリ・599, ランボルギーニ・ムルシエラゴ等)に並ぶものとなったが、価格も10万ドルを超えるに至った。』
ニュルブルクリンク北コースで日産GT-Rのもつタイムを3秒上回ったそうで、何だかこれだけで早そうな雰囲気が伝わってきますな
あ~ん、燃費(ネンピ)
そんなの関係ねぇ~あ、そんなの関係ねェ~、ハイっ、オッパピー(by小島よしおw)
【アッパーな画像】もペタリ
渋いカッパー的メタオレンジなボディ色とホィール色がいい感じでまとまって好印象なんでねぇーの
2009年モデルからボンネットがガングロおギャルなカーボン仕様になって松し(笑)
ちょいと見辛いですが、ワタクシのは、フロントエンブレムがずれた仕様になって真下orz
そして夕暮れ時に光輝く【実車画像】もぉ~
メタグリーンも良いが、ガンメタ&ガングロなバリでの登場を期待するべか
最後にYouTubeで堪能して見てねェ~
HW ['10-024-214 '08 VIPER SRT10 ACR]
「本日のワイドな1台」は、'10モデルでは1カラバリ目でのエントリー
パッと見ちょっと台紙負けしている感じですなぁ~
【HW '10-024-214 '08 VIPER SRT10 ACR】
ボディ色:Red
シート色:Chrome
ホィール:Black OH5
Made in MALAYSIA
初代バイパーから2003年にモデルチェンジが行われ、バイパーSRT/10という2代目が登場しちょります。V型10気筒エンジンは8.3Lまでボアアップされ、パワーも510hp(約517ps)にまで高められている。こちらもオープンとして登場したが、2006年にクーペが追加されたそうな。
そんでもって、『2008年モデルからはバイパーSRT-10・ACRというレーシーな仕様がオプションで選べるようになった。 ACRとは"American Club Racer"の略で、元々600馬力を誇るバイパーSRT10であるため、ACRといっても動力性能的なアップデートはほとんどなく、エアロダイナミクスの向上(フロントデュフューザー・カナード、GTウイング)、レーシングサスペンションの採用。足回りはKWのサスペンション、軽量化ホイールがACR専用パーツ。 さらに追加オプションのハードコアパッケージ(HCP)はオーディオシステム、トランクカーペット、リアキャビンサウンドインシュレーション、タイヤ補修キット、フードインシュレーター、スチールバッテリーカバーも取り除かれ18kgの軽量化。
またレース専用車としてバイパー・コンペティションクーペが販売されているよぉ~』とウィッキーさんは言っております
実車でのカラーは、5色(ベノムレッド、スネークスキン・グリーン、バイパー・バイオレット、バイパー・オレンジ、ブライト・ブルー)がベースに、オプションでホワイト、ブラック、シルバー、グラファイト、ブルー、レッドの6カラーのレーシングストライプを組み合わせることが可能になっている・・・これなら今後もカラバリ展開が期待出来そうでつねん
【アップな画像】と【実車な画像】もぺたぺたと・・・
これには、ちゃんとフロントライトに彩色ありでしたねェ~
あとは、ボンネットのダクト抜け部分も真っ黒にしたら良かったけど、欠けありですが、まぁ良し子ちゃん仕様ということで
しっかし、実車をかなり忠実に再現している香りがプンプンしますねェ~
次あたりにモノトーン系のカラバリもお願いねッ!!
さて、あと幾つ続けるべか・・・
パッと見ちょっと台紙負けしている感じですなぁ~
【HW '10-024-214 '08 VIPER SRT10 ACR】
ボディ色:Red
シート色:Chrome
ホィール:Black OH5
Made in MALAYSIA
初代バイパーから2003年にモデルチェンジが行われ、バイパーSRT/10という2代目が登場しちょります。V型10気筒エンジンは8.3Lまでボアアップされ、パワーも510hp(約517ps)にまで高められている。こちらもオープンとして登場したが、2006年にクーペが追加されたそうな。
そんでもって、『2008年モデルからはバイパーSRT-10・ACRというレーシーな仕様がオプションで選べるようになった。 ACRとは"American Club Racer"の略で、元々600馬力を誇るバイパーSRT10であるため、ACRといっても動力性能的なアップデートはほとんどなく、エアロダイナミクスの向上(フロントデュフューザー・カナード、GTウイング)、レーシングサスペンションの採用。足回りはKWのサスペンション、軽量化ホイールがACR専用パーツ。 さらに追加オプションのハードコアパッケージ(HCP)はオーディオシステム、トランクカーペット、リアキャビンサウンドインシュレーション、タイヤ補修キット、フードインシュレーター、スチールバッテリーカバーも取り除かれ18kgの軽量化。
またレース専用車としてバイパー・コンペティションクーペが販売されているよぉ~』とウィッキーさんは言っております
実車でのカラーは、5色(ベノムレッド、スネークスキン・グリーン、バイパー・バイオレット、バイパー・オレンジ、ブライト・ブルー)がベースに、オプションでホワイト、ブラック、シルバー、グラファイト、ブルー、レッドの6カラーのレーシングストライプを組み合わせることが可能になっている・・・これなら今後もカラバリ展開が期待出来そうでつねん
【アップな画像】と【実車な画像】もぺたぺたと・・・
これには、ちゃんとフロントライトに彩色ありでしたねェ~
あとは、ボンネットのダクト抜け部分も真っ黒にしたら良かったけど、欠けありですが、まぁ良し子ちゃん仕様ということで
しっかし、実車をかなり忠実に再現している香りがプンプンしますねェ~
次あたりにモノトーン系のカラバリもお願いねッ!!
さて、あと幾つ続けるべか・・・
HW ['09-129-166 DODGE CHARGER SRT8]
「本日のワイドな1台」は、Faster Than Ever Seriesからエントリー
時代は一向一揆に現代までタイムスリップしますが、こちらもマッスルミュージアム系な1台ですな
もう秋田ぜって云わないでねん
【HW '09-129-166 DODGE CHARGER SRT8】
ボディ色:Black
シート色:Blue
ホィール:FTE
Made in MALAYSIA/某トイザらスにて@199
ここ最近ですと、カラーシフターズ2008シリーズにもお顔を拝見してましたねェ~
シフターズもFlames柄でなかなかでしたがこちらもツートンFlame調でいい感じなのでは?と思いますぅ~
やっぱり、【アップ画像】もペタりんこ
フロントライト彩色なしですが、エンブレムタンポは入っておりまする~
またまた【実車画像】もペタ
全く同じとまでは行きませんでしたが、こんな感じで雰囲気なんかは同じいい香りがするかと思いますが・・・
そしてすでにSnow Flakeカード'10モデルも入国審査を終えているお方もいるようですので、田舎での登場を期待したいものですねェ~~って無理かな
その'10モデルは、ブルーボティに「MOPAR」のサイドタンポがあり、リアウイングもガッツリ別プラパーツで再現されたドリフト仕様でしたわぁ~
最後に【実車画像】もペタしてみた
こんなSnow Flakeカードも保水ぃべなぁ~
1/24のスケールでありながら、細部まで実車に忠実に再現!!専用ケースに入っています♪ 新品★...
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楽天
※モバイル非対応
時代は一向一揆に現代までタイムスリップしますが、こちらもマッスルミュージアム系な1台ですな
もう秋田ぜって云わないでねん
【HW '09-129-166 DODGE CHARGER SRT8】
ボディ色:Black
シート色:Blue
ホィール:FTE
Made in MALAYSIA/某トイザらスにて@199
ここ最近ですと、カラーシフターズ2008シリーズにもお顔を拝見してましたねェ~
シフターズもFlames柄でなかなかでしたがこちらもツートンFlame調でいい感じなのでは?と思いますぅ~
やっぱり、【アップ画像】もペタりんこ
フロントライト彩色なしですが、エンブレムタンポは入っておりまする~
またまた【実車画像】もペタ
全く同じとまでは行きませんでしたが、こんな感じで雰囲気なんかは同じいい香りがするかと思いますが・・・
そしてすでにSnow Flakeカード'10モデルも入国審査を終えているお方もいるようですので、田舎での登場を期待したいものですねェ~~って無理かな
その'10モデルは、ブルーボティに「MOPAR」のサイドタンポがあり、リアウイングもガッツリ別プラパーツで再現されたドリフト仕様でしたわぁ~
最後に【実車画像】もペタしてみた
こんなSnow Flakeカードも保水ぃべなぁ~
1/24のスケールでありながら、細部まで実車に忠実に再現!!専用ケースに入っています♪ 新品★...
¥1,980
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※モバイル非対応
HW ['09-019-166 '70 CHEVELLE SS WAGON]
「本日のワイドな1台」は、ワゴーンなHWでエントリー
残念ながら、'66 GTO WAGON的「ワン」ちゃんが顔を出していたら良かったのですが・・・
【HW '09-019-166 '70 CHEVELLE SS WAGON】
ボディ色:Gold
シート色:Black
ホィール:5SP
Made in MALAYSIA/某トイザらスにて@199
こちらのワゴンちゃんは、2009レギュラーモデルで登場してブルー、イエローとゴールドで3バリ目となり真下ねェ~
ホィールが内側からこんにちは状態がちょっとワタクシ的にはいただけませんが、こんな仕様でもスタイルは、いい感じでつよねん
シートがブラックだとしっくり馴染みますねェ~ほんとに・・・いいっすわぁ~
【アップな画像】もペタリ
うんうん、ライト彩色は、いつもながらありませんが、細かいタンポもちらほらあっていいですな
あまり実車について知らないのですが、『シボレー・シェベルの初代(1964-1972)に該当するようで、シェベルのラインナップに、シェベルSSが加わり、このSSの発売によって、シボレーはマッスル・カー市場に打って出ることとなった。1964年初頭と1965年、シェベルは、マリブSSのネームプレートを付けていた。1966年SS396の名でシリーズ化されたシェベルSSは、ハイ・パフォーマンス版として、独自のシリーズのエンジンを持っていた。327立方インチ、350立方インチ、396立方インチV8がそれである。1970年以前は、中型車のエンジンは400立方インチを越えて搭載しないことにしていたが、1968年、1969年はCOPO(Central Office Production Order)と呼ばれる販売戦略を採用していた。つまり、レース用として使用するためのディーラーへの注文として、それ以上の大きなエンジンを搭載することが可能であったのである。1970年、SS454がラインアップされたことによって、COPOは実質的に無力となった。V8-454立方インチ(7.400cc)・450馬力のエンジンの搭載はシェベルの伝説となった。1972年は270馬力を搾り出すエンジンが搭載されると同時に、第1世代生産最後の年となった。。。』
で、あったそうじゃぁ~(by日本昔話風にw)と、かな~り長文失礼し真下
今回もおまけで【実車画像】もどんぞぉ~
実車みたいにシャコタン仕様でない方がワタクシ的にはえ~るのですがねェ~
そして、銀ボディーに黒ラインなカラーが実車でもあるようですので、次のカラバリには是非ともヨロシク!!マテルさん、待ってる(マッテル)よぉ~(さぶっ)
次は、何にするべ。。。
グリーンライト GREEN LIGHT 1965 CHevy Chevelle SS シェベル
¥1,260
楽天
※モバイル非対応
残念ながら、'66 GTO WAGON的「ワン」ちゃんが顔を出していたら良かったのですが・・・
【HW '09-019-166 '70 CHEVELLE SS WAGON】
ボディ色:Gold
シート色:Black
ホィール:5SP
Made in MALAYSIA/某トイザらスにて@199
こちらのワゴンちゃんは、2009レギュラーモデルで登場してブルー、イエローとゴールドで3バリ目となり真下ねェ~
ホィールが内側からこんにちは状態がちょっとワタクシ的にはいただけませんが、こんな仕様でもスタイルは、いい感じでつよねん
シートがブラックだとしっくり馴染みますねェ~ほんとに・・・いいっすわぁ~
【アップな画像】もペタリ
うんうん、ライト彩色は、いつもながらありませんが、細かいタンポもちらほらあっていいですな
あまり実車について知らないのですが、『シボレー・シェベルの初代(1964-1972)に該当するようで、シェベルのラインナップに、シェベルSSが加わり、このSSの発売によって、シボレーはマッスル・カー市場に打って出ることとなった。1964年初頭と1965年、シェベルは、マリブSSのネームプレートを付けていた。1966年SS396の名でシリーズ化されたシェベルSSは、ハイ・パフォーマンス版として、独自のシリーズのエンジンを持っていた。327立方インチ、350立方インチ、396立方インチV8がそれである。1970年以前は、中型車のエンジンは400立方インチを越えて搭載しないことにしていたが、1968年、1969年はCOPO(Central Office Production Order)と呼ばれる販売戦略を採用していた。つまり、レース用として使用するためのディーラーへの注文として、それ以上の大きなエンジンを搭載することが可能であったのである。1970年、SS454がラインアップされたことによって、COPOは実質的に無力となった。V8-454立方インチ(7.400cc)・450馬力のエンジンの搭載はシェベルの伝説となった。1972年は270馬力を搾り出すエンジンが搭載されると同時に、第1世代生産最後の年となった。。。』
で、あったそうじゃぁ~(by日本昔話風にw)と、かな~り長文失礼し真下
今回もおまけで【実車画像】もどんぞぉ~
実車みたいにシャコタン仕様でない方がワタクシ的にはえ~るのですがねェ~
そして、銀ボディーに黒ラインなカラーが実車でもあるようですので、次のカラバリには是非ともヨロシク!!マテルさん、待ってる(マッテル)よぉ~(さぶっ)
次は、何にするべ。。。
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