「モルダウ」の作曲者スメタナについての問題
次の場合の本名を答えなさい

1.引越ししたことを後悔している

2.ウィスキーを原液のまま飲むのが好きな人がある店で店主に不満をぶちまける

3.いつも頑張っている部下の田中くんを労る


答え

1.アノイエマダ・スメタナ(あの家まだ住めたな)

2.オマエコノサケウ・スメタナ(お前、この酒薄めたな)

3.タマニワヤ・スメタナ・カ(たまには休め、田中)

これはどういうことだ

心に何かしらの変化が生じたことは間違いない

実はまだ冷静に分析できる状態ではない

とりあえず 今の気持ちを書き記しておこう


SCのことである


ここ最近 急に親密度が高まった気がする


前戯の領域ではないかと思うほど戯れたり

30分間の道のりを一緒に下校したり


これらにより激しく動揺した

図書館で借りた本を学校に忘れてくるほどである


10月から SCは急にベタベタし始めた

いやー驚いたな

でも嫌ではなかった

これ以後 むしろSCのベタベタを密かに期待していた

まあ 男ですから


しばらくして

どうやらSCはあらゆる男子にベタベタしていることが分かった

これを女の誘惑というのだろうか


俺は自分が特別ではないことに安心した

だって俺はリリーのことが好きだから

他の女子とイチャイチャなんてできない

だから

SCのベタベタは嬉しかったがどうも罪悪感を感じていた


(なかなか女子との縁がない男ですから

向かってきてくれる女子がいればそりゃ嬉しいでしょ)


そんなわけで

SCはベタベタしてくるけども俺からは一切手を出さないようにしていた


ところが最近 事情が変わってきた


相変わらずSCはベタベタしてくる

よりエスカレートしたかもしれない


これに対し 俺はもう我慢できなくなっていた

まあ 男ですから


最近 ついに俺からも手を出すようになった

(だが 俺はまだまだ遠慮している)


外面はもちろんのこと内面も凄まじく魅力的なのである

思わず引きつけられてしまう

こういうタイプはなかなか珍しい

一緒にいると楽しいし何気なく癒される


今日

学校でSCに会ったとき

SCは俺に会いたがっていたらしい ことを知った

俺はテキトーに流したが

実は俺も 金曜日の夜からSCに会いたかった


いけない いけない

まんまとSCの魔力に騙されてしまいそうだ


彼女を恋愛的に好きになることはない

そんなことは有り得ない


だが SCと一緒にいたい


いやいや 

あと1ヶ月もしないうちに離ればなれになる人だ

好きになってはいけない


別れが辛い

もっと一緒にいたい


そんなことはない

4月から新たな出逢いが待っている

過去に囚われるな


今を大事にしたい


リリーはどうなるのだ


もう見込みがないかもしれない


そんなこと本人に確かめてみないと分からないじゃないか


片思いでひたすら苦しむより

俺を慕ってくれる女子と一緒にいる方がいい


楽な道を選んでいいのか


人生は辛く厳しいものだ

少しくらい心が癒される場所があってもいい


結局 恋愛で人生を台無しにするのか


そのつもりはない

自分のコントロールは慎重にできる


その長所が崩れようとしているから注意しているのだ

落ち着いて考えてみろ

俺はそんなに愚か者でないはずだ


つまり 俺にどうしろと言うのだ

さあ 教えてくれよ


そんなこと自分で考えろ

自分のことなのだから

久しぶりにパソコンでブログを見てみた


「課題」の記事が中途半端なところで終わっている


そうか

ケータイで書いたときに最大文字数を超えてしまったから

載らなかったのだ


頑張って書いたのに・・・


ショックである


なるべくメールで投稿するようにしていたのだが・・・


まあ 後悔してもしょうがない

もう忘れてしまったから書き加えることはできない


残念ではあるが

こういう失敗ということで納得し 以後注意しよう

多くの生徒の問題点を指摘する
グループ研究に関するものだ

まず 見通し力がない
その結果 効率が悪くなりやたら時間がかかる
そんな状態が3回も続けば
もう参加したくないと思ってしまう
結局時間不足に陥り
放課後や休日も遅くまで力を消費することになる
それで睡眠や勉強の時間が奪われるとはなんと愚かなことか

次に 指導者が曖昧である
それは指導者がいるのに力不足で進行が異常に遅い場合と
そもそも指導者がいなくて全体的に滞る場合がある
どちらの場合も状況は複雑であるが
もしも自分にやる気があるならば
グループを引っ張っていく役を自ら担当すれば済む話だ
しかし 研究に情熱が湧かない場合はそうもいくまい

それから個人に関して言えば
調査の仕方が幼稚である
ネットのサイトページをただ印刷してもってくるだけでは
小学生レベル以下だ
しかも内容を吟味していない
つまり使いものにならない
高校生にもなるのだから
せめて内容を適当にまとめてくるべきだ
自分の言葉で表さなければ人に伝わるわけがない
今まで散々グループ学習や集団生活をしてきたのだから
そろそろ有意義なグループ研究が実現できても良さそうなものだが
現状ではとても満足できない

毎回 どれだけストレスを感じることか

一人ひとりが自覚と責任と情熱と多少の技術を持てば
一人の真面目な人間がこれほど苦しまない
グルーブのメンバーが自分らしさを存分に発揮すれば
なによりもユニークな学習が実践できるのだ

グループ学習に必要な力は社会においても不可欠な力ばかりだろう
それを学校で身につけないで一体どこで体得しようというのか
今楽をしても
将来困るのは自分自身であることに気付かないのだろうか
8年ぶりくらいだ

小学校低学年の頃はやたらいっぱいもらってた

高学年になると1個ももらえなくなった

中学生になっても同じ

高校1,2年のときも同じ

こうしてバレンタインデーは俺にとって無関係となった

ところが である

今年はなんと
ある女子がクッキーをくれた!

どんだけ嬉しいかは想像に難くないだろう

義理と人情の塊でも全く構わない

わざわざ準備してくれたのである

どんなに尊いことか

そしてこの特別な日にもらえたことが幸せだ

友情と信頼の証だと思う

ありがとう
これからもよろしく
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2学期は受験生のために
授業が全て問題演習だった
3学期は受験生が登校しないので
通常の授業に戻った

こっちの方がはるかに有意義だ
ただし レポートや研究発表などの課題たちは
なかなか手強い

そりゃあ 世の高校3年生に比べりゃお気楽だが
それなりに大変である

化学

1.科学に関する新聞記事の要約
ただし 俺は普通の授業を受けているので
これらは毎回宿題になる
ちなみに
全6回分既に制覇した

2.グループでの実験プレゼンテーション
自分たちで実験を企画して実験書を作成し
皆の前で演示あるいは実際に皆にやらせる
という課題
俺らは人工イクラ作りについてプレゼンした

現代社会

グループでの研究発表
俺らは犯罪について調べ
ニュース形式を用いて工夫しながら発表した
この準備にどれだけ時間をかけたことか

英語

1.毎時間 例文暗記の小テスト
基準点に満たないと
20回書き取りのペナルティーが押し寄せる
元気を出そうと思っても
やっぱりへこむ

宿題に集中できない

復活にもう少し時間がかかりそうだ

リリーを映画に誘ったら
見事に断られた

この恋が成就する可能性は1%未満であることが判明した

あ~ぁ また片思いのまま終わるのか

いつになったら出逢うのだろう

でもまだリリーのことは諦めていない

最後の最後まで粘って
本当に望みがなくなったら
すんなり諦めるつもりだ

あと2ヶ月
自分との闘い


人の心を動かすことが
一番難しい
むしろ不可能に近い

俺が変えられるのは
俺自身のみである
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静かな公園にただ一人

サッカー少年や散歩する人々はいるけれど
俺はその人達を知らない
すぐ側を電車が通過する
もしかしたら俺の知ってる人が乗ってるかもしれないけど
お互いに気付くことはない

日差しが暖かかったから
公園でゆっくり読書でもしようと思って来た

風が冷たい

とっとと帰ろう

この公園には何度来ただろうか

なぜかいつも一人である
ここにリリーがいればどんなに嬉しいか

初めて来たとき
密かに考えた

好きな人に告白するときは
ここなんかどうだろう
まるでドラマみたいなシチュエーションだな

そう どこで告白しようか

卒業するときに
リリーに胸中の思いを打ち明けることにした

図書館棟の屋上で告白しようと思っていたが
よく見ると教室から丸見えだった
さすがに厳しい

どこで告白しようか


風が冷たい
寒くなってきた

指先が麻痺してケータイのボタンをうまく押せない

もう帰ろう
今日はリリーの誕生日

冬休みに用意したプレゼントを渡した

どんな反応するか
かなり不安だったが
リリーは笑顔を見せて喜んでくれた

俺は凄まじく嬉しかった
久しぶりに人前で話した
学年集会でのクラスアピールである

一昨日 学級委員に急に頼まれて
始めは断ったが
結局 快く引き受けた

人前で話したり盛り上げたりすることは
もともと好きである

普通にただ原稿読むだけじゃつまらないから
ドッキリインタビュー形式にした

俺がリポーター役になり
学年集会で
前から客席の方にマイクを持って移動し
クラスの人に突然インタビューするのだ

もちろん
まともに回答できるわけがない

そこで仕掛けがある

インタビューされる人を予め決めておき
作成した回答原稿を渡しておくのだ

つまりサクラである

サクラには
あたかも急にインタビューされたかのように演技してもらい
こっそりと回答原稿を読んでもらう

インパクトが強く
内容も薄くならない

サクラ以外はタネを知らないから
クラスの人は自分がインタビューされるのではないかと緊張感を抱くし
他クラスの人は
無茶振りになんて答えるのだろうか と興味をもって聞いてくれるだろう
普通にやるより
よっぽど楽しんでもらえるだろう
と考えた

これは俺にとって
新たな試みだった

だから 必ず盛り上がるという自信があった一方
もしかしたら大失敗するのではないか と
とっても不安だった

結果

成功と見なす

楽しそうに聞いてくれる人達がいて
所々笑いも起こった

サクラの3人は素晴らしい演技力を発揮してくれた
聴衆は俺の思惑通りに引っ掛かった

担任の先生は
センスが良くて質が高い
と褒めて下さった

確かに他のクラスと比べても
質はかなり高かったと思う

ただし改善すべき点も目立つ

ちょっと長すぎた
2分と定められていたところを7分くらいやったのだから
長いと感じるのは当然である

長くても興味深い内容だから
飽きないで聞いてくれるかなと期待していたが
現実は厳しかった

しばらくすると
遠いところからややざわめきが起こり
やむことがなかった

飽きられてしまったのだから
新たな試みは失敗に終わったと見ることもできる

俺の理想は高すぎた
現状では実現が難しかったのだろう

もっと現実を考慮すべきだった


だが 改めて落ち着いて考えてみると
賛否両論の結果は当然である
反省は必要だが
自分を責める必要はない
俺の企画で喜んでくれる人がいるのだから
それで充分である