11日にJR東日本より、来年4月から首都圏の駅ホームが全面禁煙となる旨のプレスリリースがありました。
昨今の禁煙志向の高まりや受動喫煙の防止、駅構内の分煙を進めるために実施されるようで、これまでホーム端に設けられていた喫煙スペースが対象範囲の駅から全て撤去されるそうです。
現段階で対象となるのは、以下のエリアだそうです。(※路線名のみ表記のところは路線内のすべての駅が対象)
◇東海道本線(東京駅~大船駅)
◇山手線
◇※赤羽線
◇横須賀線(大船駅~逗子駅)
◇南武線
◇武蔵野線
◇横浜線
◇根岸線
◇中央本線(東京駅~高尾駅)
◇東北本線(上野駅~大宮駅)
◇常磐線(日暮里駅~取手駅)
◇総武本線(東京駅~蘇我駅、錦糸町駅~御茶ノ水駅)
◇京葉線
※赤羽線とは埼京線の一部(池袋駅~赤羽駅)のこと
非喫煙者の私から言わせてもらうと、正直なところ「やっと、か」といった印象が強いです。
というのも私は鉄道に恋をしてしまった人種ゆえに(笑)ホームの端っこで列車を撮ったりする機会が多いわけなのですが、そこにはたいてい喫煙コーナーがあって有害なニコチンの煙をモクモクとさせているヒトたちがいるわけです。
ありふれた普通列車なんかを撮るときには数枚撮っただけでそそくさと退却するのですが、イベント列車の時にはそうもいきません。
ひとたびイベント列車の到着が遅れようものなら、有害なニコチン煙がただよう中でじっと我慢しなければならないからです。
まあ、『だったらホームで列車撮らなきゃいいじゃん』と言われればそれまでですが......σ(^_^;)
恐らくこれからも禁煙エリアは拡大し続けることでしょうが、同時に忘れてはならないのがタバコを吸うヒトたち(喫煙者)への対処です。
以前タバコを吸っている知り合いにこんな質問をしたことがあります。
駅孫 『なんでタバコなんか吸うの?わざわざお金出してまで自分の寿命を縮めることもないと思うんだけど・・・・・・』
知人 『タバコを吸わなきゃ"死ぬ"からだよ(-。-)y-゜゜゜。さあニコチンの補給ッ♪補給ッ♪』
その理屈に一瞬だけでも納得してしまった自分を深く責めました(;´Д`)ノ。
とにもかくにも、タバコが大っ嫌いでしょうがない人たち(含む私)には昨今の社会的な禁煙志向の高まりは何よりもうれしいことですし、それに機敏に反応して今回の方針を打ち出したJR東日本を私は高く評価したいと思います。
願わくば他のJR各社もこの流れに同調して、ゆくゆくは日本全国の駅が完全禁煙にならんことを期待しております。
(もしかしたら喫煙者の暴動が起こるかも??)
→「首都圏の一定エリアにおける全面禁煙の実施について」
(JR東日本)