ラブ・ミー・テンダー | 花月☆そうし

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 ラブ・ミー・テンダーってこういう歌詞だったのね。

 

  こういう会場でね。

 新年会のアトラクションにピアノの弾き語りがあり、歌える人はいっしょに歌いましょうと配られた歌詞が、ラブ・ミー・テンダーだったの。

 

 この詩のまま、直訳の清志郎訳で歌えたほうが、原発の段階的廃止も事故防止も、紛争や戦争の防止もできやすい世の中になったのじゃないかしら。歌ってほしいわ。……私のためにね。

 

 ペパーミントグリーンみたいな色の、色無地風だけれど付け下げだと柄が入るところにスワトウ刺繍?らしきもので模様がある着物にしてみた。この着物は前は地味すぎだったのだけど、歳とって合う色が変わってきた気がするわ。刺繍の家紋を入れたいと思いつつそのままになってる。