早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist " -8ページ目

早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

スポーツ心理学の事、留学の事、スポーツの事について、アメリカより発信していきます。

まずは、留学するきっかけになった経緯を少しずつ書いていこうと思います。こうして初めに書くのは、海外で目標を持って勉強する上で気持ちの支えになると僕自身強く感じたからでもあります。



中学生の時に英会話教室に通っていた事もあり、海外への憧れみたいなものは漠然とありました。高校も留学するチャンスがある高校を選んだくらいでした。実際に、僕は高校の海外留学プログラムで2ヶ月半ハワイで英語の勉強をしました(もちろん、ハワイの雄大な自然も楽しみました!)。


その後、大学へ進みスポーツ心理学を専門としている教授の研究室を訪れてスポーツ心理学の勉強にのめり込みました。当時、私は理学部に属しており、教授のいる体育学部の学生ではありませんでした。それでも、初めて聞いたスポーツ心理学の話に興奮を覚えてより深く勉強していこうと決意しました。


海外への挑戦を強く後押しした出来事が、大学1年の冬にありました。教授が師事していたアメリカのスポーツ心理学者が来日して講演を開きました。私もこの講演を聴いたのですが、そのインパクトがとてつもなく大きく、彼のようにスポーツ心理学を仕事にしていきたいと強く思ったのでした。


転機が訪れたのが、大学院2年の時でした。当時進路が漠然としていた事もあり、気持ち半分で就職活動をしていました。当然のように応募した会社は全て落ちました。その時、研究室の先輩と進路の事で話をさせてもらいました。そこで先輩が何気なく一言「ずっと海外に行きたいって思っていたのなら留学すればいい」と言ったのでした。この一言が私の海外に行きたい気持ちを強く押し、留学する方向へ足を踏み出す事になりました。



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今こうして振り返ってみるとさまざまな伏線があり、それらが留学したいという気持ちを大きく膨らませてくれたように思えます。先日亡くなられたSteve Jobs氏の「点と点を結ぶ」というお話に通ずるものがあると感じました。

今回は、「海外へ留学したい」という側面のお話です。次回は、「海外でスポーツ心理学を学びたい」と思った理由について書いていこうと思います。



Best,
Takuya Hayakawa
すっかりブログもご無沙汰してしまい、その間色々な環境や状況の変化が起こりました。



まずは、博士課程の出願が終わった事。
結果的には、今年の入学は実現出来ませんでした。その為、もう一年英語を勉強して来年の入学に向けて勉強する事を決めました。


次に、現在一時帰国している事。
1年と4ヶ月ぶりに日本に一時帰国しています。今月中には再びアメリカに渡り、次はテネシー州ノックスビルに移ります。


そして、日本での人との出会い。
この一時帰国の期間を利用して、日本を発つ前にお世話になった方々からお時間をもらって、実りのある貴重なお話をさせてもらっています。

その過程で、私自身も思う事や考える事が数多くありました。その一つに、自分の情報発信の方法を変える必要がありました。そこで、自分を知ってもらうため、海外の様子を知ってもらうためにこのブログの活用方法を変えようと思いました。

今後は、私が勉強しているスポーツ心理学(特に、メンタルトレーニング)、アメリカで感じたスポーツの事、そして今後留学を考えてる方のために私の留学体験記を柱にこのブログを展開していく事を考えています。



アメリカでの第2ラウンドに向けての第一歩。極力定期的な更新を目指して書いていきますので、末永くお付き合い下さい。
(フロリダ14日(火) 1:00)



すっかり更新が久しぶりになってしまいした。ここしばらくは、博士課程への出願の大詰めに追われていてブログの更新はそっちのけになってしまいました。どんなに忙しくても、「追われる」ような展開にはならないようにしたいですね。



ここ最近は、何度も自分に言い聞かせるような事をしています。「まだまだこれから」、「ここで頑張れないでいつ頑張る」といった自分に発破をかける言葉をかけてモチベーションを保とうとしています。しかし、ここ最近は今までになくその頻度が上がっています。



発破をかけるという事は、頑張れていない、モチベーションの落ちている証拠。モチベーションが高ければ、そんな必要はありませんからね。今は、待っている状況もあって少し目標とする物が目につきにくい状況ではあります。



そんな時は、少し自分の「弱さ」を実感します。スポーツ心理学を学ぶ者として、こんな弱いままじゃいけない。そんな気持ちも少し焦らされるのもある種の葛藤です。見方を変えれば、スポーツ心理学を学ぶ者である一方で、ひとりの人間である事にも変わりないのですが、ここのバランスは今も課題です。



だからこそ、こうして繰り返して言い聞かせているのですが、まだまだ気持ちが浮き沈みすることはあります。もっと強い自分を思い描いて、少しずつ近づいたり遠のいたり。そんな耐える時期がここ最近です。



それでも、どんな状況でも出来る事は自分の手の届く範囲の事のみ。ひとりで何でも出来る訳ではありません。そこで無理してへばってしまうのが今までの悪い自分。頑張るのはあくまで出来る範囲。でも出来る範囲は少しずつ広げていく。結局、この作業の繰り返しなんだとひとりで考えている時に行き着きます。



そして、今も以前からも変わらない自分の目指す姿「常に向上し続けて、周りの人に刺激的な存在である事」、「人に優しく、自分に厳しく」この2つは今も頭の中に思い描かれています。どこまでこの先近づけるか分かりませんが、心がけて目指し続ける為の目標として改めて意識しようと思います。



それにしても、相変わらず堅苦しい。。。どっかで気の抜けた事も書きたいなぁ。
(フロリダ30日(月) 23:30)



21日に受けたTOEFLの結果が芳しくなく、少しへこんでいます。これが意味するところは第一志望の大学への出願が限りなく厳しくなったという事になります。



この1年、この大学へ行く為にずっと英語の勉強をしてきました。でも、今目の前にある現実はかなりシビアです。簡単に点数をとれない事は覚悟していましたが、この期に及んでも目標点数に届かないことは、かなり結構こたえます。



だけど、絶対に諦めたくない。自分の取り組みが不足していたからこそ届かなかった訳であって、ここは自分の蒔いた種とも言えますが、それでも何とかその芽を根こそぎ刈り取って先へ進む道を作りたい。こんな所で終われない。



使えるかどうかは分かりませんが、2月にもう一度TOEFLを受ける事にしました。2月1日が締め切りなので、締め切り後の追っかけで出願する形になりますが、あがけるだけあがきます。やってダメなら仕方が無い。でも今ここで「もう締め切り過ぎたから」と諦めたら、後で絶対後悔すると思います。



いつも、ここら辺で決意表明っぽく意気込む所ですが、今まで言った割には行動が伴っていないと感じて、自分の言葉の軽さを痛感した矢先なので、特に意気込むことはしないでおきます。そうせずとも、文字通り追い込まれたので手も気持ちも動きます。



この先に、どんな未来が待っているか分かりませんが、目指すところにつながる道があると信じていたいところです。
(フロリダ26日(木) 23:00)



僕の今住んでいる部屋は、現在僕を含めて4人でシェアしています。タイ人、韓国人、インド人(アメリカ生まれの実質ネイティヴ)というラインナップです。みんな気のいいやつらで、凄く快適に過ごしせています。



そのうち2人は彼女持ち(タイ人と韓国人)。しかもタイ人のルームメイトはかわいいアメリカ人の彼女!羨ましい。。。一方の韓国人のルームメイトは彼女ができてからは彼女の家に入り浸り状態。彼女が出来る前までは、よく一緒にバスケしたりご飯食べにいったりしていただけに少し寂しいですが、彼が幸せなら、と思ってよしとしています。



現在シングルは、僕とインド人のルームメイトだけになります。そのインド人のルームメイトも、最近気になる子が出来た様子。その様子は、昨日アパートのコンプレックスにあるジャグジーに入りながら聞きました。僕もその子を知っているのですが、すごくかわいくていい子です。仮に上手くいったとしたら、僕はひとり遅れをとる事になるのですが、、、そこは横においておき、上手く事を祈るばかりですね。



今日は帰りの遅いインド人のルームメイト。おそらく気になる子とデートでもしているんでしょう。しかしここで気づいたのは、僕の部屋の住民たちは発情期を迎えると家から出て行ってしまう傾向があるようです。。。家には連れて来ず、自ら足を運ぶところはフットワークが軽くて彼女的にはいいのかもしれませんが、そうなると僕の遊び相手がいない。。。ちょっといろんな意味で切ないですけど、気のいい友達が幸せになるなら、ここはちょっと我慢しておこうと思います。



しかし、部屋で一番年上の僕が彼女がいない(状態になるかもしれない)って。。。ちょっと立つ瀬がない、かな?