普段は、一応前向きな方ではあるのですが、都合が悪い事が重なるとどうしてもネガティブになってしまいます。
先週の金曜日がまさにその日で、都合の悪い事のオンパレード。
全ての発端は久しぶりに降り積もった雪でした。
まず、雪が積もり路面状態が悪化して、車がアパートの前にある坂を登れないという自体に陥り、やむを得ず途中で路肩駐車して残りを歩くハメに。
その後メールチェックをしていたところ、金曜の朝受ける予定だったTOEFLが雪の為にキャンセル。これが一番痛い出来事でした。これによってその後のスケジュールが全て変更になり、土曜に会う予定だった先輩との食事もその夜観戦するはずだったNBAもキャンセルすることに。
これだけ事が重なるのは珍しかったです。しかも、少しでも点数を上げたいテストで、出願のスケジュールと選考期間を睨んでの設定だったので、このキャンセルは正直やりきれませんでした。
そんなこんなの数日で、やりようの無い気持ちを発散出来ずにいました。
そんな最中、実家から送られてきた本を読んだのを機に、また立ち上がる事が出来ました。
前全日本女子バレーボル監督の柳本氏の著書『人生、負け勝ち』
この本は、愛読書の中のひとつです。柳本氏は、自分のチームの廃部に見舞われ、その後逆境や苦難と共に過ごす日々。それを乗り越えた後に全日本代表監督のお話をもらい、その後に至る。という大筋なのですが、この立ち上がる様子と「全ては負けから始まる」という考え方にすごく勇気づけられました。
「勝ちが先ではなく、まず負けがあって勝ちがその後来る。しかし、勝つ事は同時に負けの芽も育んでいる。(一部抜粋)」
ここ最近は、負けたり打たれる事を嫌がり、強がったり苦難を避けようとしたりして、楽な道を選んでいたように感じます。
ですが、過ぎてしまった事を悔やんでも仕方がありません。
逆に、今出来る事、この先来る未来を少しでも良く出来るようにする為に何をするか。これこそが大事な事なんだと気づかされました。
アメリカに来てから、なかなか思うように事が進んだ事はあまり無かったように思います。むしろ、それが普通なんですよね。
英語がなかなか伸びない。いい出会いに恵まれない。お金が足りない。などなど。
口にした所ですぐに何かいい方向に向かう訳でなない。むしろ、そういった事が実現するように何をするか。これになかなか気づけない時期ってあるんですよね。
今回も然り。随分と落ち込んでやっと這い上がってきました。
まだ出来る事はあります。やれる事やって、少しでもいい方向に向かうようにしたいです。
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