早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist " -2ページ目

早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

スポーツ心理学の事、留学の事、スポーツの事について、アメリカより発信していきます。

先週雪で流れてしまったTOEFLですが、次の金曜日に受け直す事になりました。


アドミッションと連絡を取って、このテストで取った点数も何とか使えそうな流れになりました。


週末を返上して勉強した苦労は少しは報われそうです。


正直な所、自分に都合の悪い事が重なって少し諦めかけていたところでした。


ですが、そんな気持ちを奮い立たせて、TOEFLのオフィスと連絡を取ったり、勉強を続けたりしたお陰で、細い道ではありますが活路が開けたように感じました。


この短期間で出来た事は少なくても、積み重ねてきたものは確かにあります。


それを活かす事を考えて、次のテストは臨もうと思います。


雪の下には、ちゃんと道が用意されていました。


その先にも道がある事を信じて。いや、無くても自分で作ってやるくらいの気持ちを持って進んでいこうと思います。



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普段は、一応前向きな方ではあるのですが、都合が悪い事が重なるとどうしてもネガティブになってしまいます。


先週の金曜日がまさにその日で、都合の悪い事のオンパレード。


全ての発端は久しぶりに降り積もった雪でした。


まず、雪が積もり路面状態が悪化して、車がアパートの前にある坂を登れないという自体に陥り、やむを得ず途中で路肩駐車して残りを歩くハメに。


その後メールチェックをしていたところ、金曜の朝受ける予定だったTOEFLが雪の為にキャンセル。これが一番痛い出来事でした。これによってその後のスケジュールが全て変更になり、土曜に会う予定だった先輩との食事もその夜観戦するはずだったNBAもキャンセルすることに。


これだけ事が重なるのは珍しかったです。しかも、少しでも点数を上げたいテストで、出願のスケジュールと選考期間を睨んでの設定だったので、このキャンセルは正直やりきれませんでした。


そんなこんなの数日で、やりようの無い気持ちを発散出来ずにいました。


そんな最中、実家から送られてきた本を読んだのを機に、また立ち上がる事が出来ました。


前全日本女子バレーボル監督の柳本氏の著書『人生、負け勝ち』


この本は、愛読書の中のひとつです。柳本氏は、自分のチームの廃部に見舞われ、その後逆境や苦難と共に過ごす日々。それを乗り越えた後に全日本代表監督のお話をもらい、その後に至る。という大筋なのですが、この立ち上がる様子と「全ては負けから始まる」という考え方にすごく勇気づけられました。


「勝ちが先ではなく、まず負けがあって勝ちがその後来る。しかし、勝つ事は同時に負けの芽も育んでいる。(一部抜粋)」


ここ最近は、負けたり打たれる事を嫌がり、強がったり苦難を避けようとしたりして、楽な道を選んでいたように感じます。


ですが、過ぎてしまった事を悔やんでも仕方がありません。


逆に、今出来る事、この先来る未来を少しでも良く出来るようにする為に何をするか。これこそが大事な事なんだと気づかされました。


アメリカに来てから、なかなか思うように事が進んだ事はあまり無かったように思います。むしろ、それが普通なんですよね。


英語がなかなか伸びない。いい出会いに恵まれない。お金が足りない。などなど。


口にした所ですぐに何かいい方向に向かう訳でなない。むしろ、そういった事が実現するように何をするか。これになかなか気づけない時期ってあるんですよね。


今回も然り。随分と落ち込んでやっと這い上がってきました。


まだ出来る事はあります。やれる事やって、少しでもいい方向に向かうようにしたいです。






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冬休み中、前のセメスターでリーディングの担当だった先生と僕の英語力について質問をさせてもらいました。


「具体的にどんな部分に気をつけて勉強をしていけばいいですか?」


いくつかもらったアドバイスの中には、「不可算名詞 (non-count noun)に気をつけなさい」という内容が含まれていました。


不可算名詞は、文字通り「数えられない」名詞です。別の言い回しをすると、複数形が存在しない名詞です。


例えば、fish。fishesとは言いません。adviceも同様です。


シンプルな内容なんですけど、暗記もののため僕のとっては少し手を焼く部分でもあります。


意識して覚えないと、エッセイ書いている時に、ついうっかり複数形にしてしまいます。


ですが、きっちり覚えて使いこなせれば印象はだいぶ変わります。


日本語には無い部分でもあるので、勉強する際には少し意識するといいかもしれません。



他にももらったアドバイスがありますので、小出しに紹介していきます。




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この日は僕にとっては、ある意味で特別な日です。


2011年1月3日、この日は僕がアメリカに降り立った日なんです。


アトランタ空港に着いてぐったりした事、

フロリダのゲインズビルで出会った人、

英語が分からない中で少しずつ分かるようになった事、

TOEFLとの奮闘の日々、

出願、そして再チャレンジ、

ノックスビルへ10時間の長距離ドライブ、

新しい出会い、英語の刺激、

出会いと別れ、

そして、今。


アメリカで過ごした2年間は実に濃密でした。

そして、今も尚、僕はアメリカにいることが出来る。

まだ、博士課程へのチャレンジ出来る今の環境に感謝です。


まだ夢の途中です。

きっと、楽しい事だけでなく苦労も耐えないでしょう。

卵料理は未だに上手く作れません。

まだ、厚焼き卵がオムレットになってしまいます。

ローカルの英語は今でも聴くのが難しいです。

些細な事からちょっと大きな事まで、色んな事があります。


だけど、それも全て未来への一部。

振り返ればいい思いでにきっとなってくれるはず。


そんな未来を作る為の毎日を愉しんでいこうと思います。




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毎年、今年一年意識したい漢字を考えるのですが、毎年これは迷っていました。


それが、今年は一発ですんなりと決まってしまいました。


「柔」


これが、僕の今年一年の漢字です。


一番の理由は、昨年一年間、いろんな人との関わりの中で僕が一番必要な要素だと思ったからです。


友達関係でも、恋人の関係でも、僕は少し真剣すぎたみたいでした。相手への思い入れが強いが為に、重たくなってしまい一緒にいるのが億劫になってしまうという事が多々ありました。


僕が心がけたいのは、全くの逆で居心地のいい関係を築きたい。この一点に過ぎます。


その為、相手へ尽くしすぎてしまう事もしばしば。自分の事を横においてまで相手を手助けしてしまうくらいです。


それが、善意だと思っていました。でも、行き過ぎた善意はもはや善意ではない事を身をもって痛感しました。


何よりも、自分が無かったの事が一番の問題で、自分を大切に出来なかったな、と今振り返って思います。


もっと、気軽に接せられる自分でありたい。今この瞬間に、楽しいと思える関係をいろんな人と築いていきたい。



その為に、自分に「柔軟性」、「柔らかさ」を求める事にしました。
ただ、これは前々から色んな人に言われていました。言われた所を正面切って自分を貫く事を決意した事さえありました。それが「固すぎる」、「真面目すぎる」につながってしまい、いい方向に進まなかったんだと思い知らされました。


もっと、自分勝手になってみようと思います。自分をもっと大事にして、もっと自分の意思を持つ事。これが今まで見失いがちで、欠けていた事でもありました。



自分を大切に出来なければ、相手も大切にできない。



かつて後輩に言われた言葉です。自己犠牲を払ったところで、相手が快く受けれなければそれは「重荷」でしかなく、自分が幸せな姿を見せられなければ、相手も自分から幸せを感じ取ってもらう事は出来ない。


自分らしくあること。まずは、自分からスタートする。



柔らかく、と冒頭で言った矢先に、こうやって書いた事が多少堅苦しくなってしまいましたが。。。



もっと、遊ぶところは遊んで、ハメ外すところは外してみようと思います。幸いにして、アメリカにはハメを外す人や遊びが上手い人が、道を歩いていても見つかるくらいです。



少し、そんな彼らから「遊び心」なるものを学んでみようと思います。



新しい出会い、再会にも期待して、2013年は2012年の教訓を生かす年にしたいですね。



愉しみます。





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