Xmas | 早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

スポーツ心理学の事、留学の事、スポーツの事について、アメリカより発信していきます。

(フロリダ25日(日) 1:00)




ベタだとは思いつつも、今日はクリスマスのネタを書こうと思います。今日は久しぶりに個人的なイベント盛りだくさんだった為、書く事がいくつかあります。



まずは朝。5月からお世話になっている僕の尊敬する先輩(という位置づけになるのかな?)と奥さんがテキサスへ引っ越すとのことで、引越しのお手伝いをしました。トラックで車を牽引して、フロリダのゲインズビルから運転していくという、かなりサバイバルな引越しです。その過程で出た食材や衣類を大量にもらってしまい、最後の最後までお世話になるような形になってしまいました。




スポーツとチームをサポートするスタッフという繋がりがきっかけでこれまで交流をさせてもらいましたが、どちらかというと一個人としてのお付き合いという感じでした。人として尊敬できる人間性を持った方なので、人として見習うべき所を学ばせてもらいました。




ですが、個人的にはもっとお互いのフィールド(その方はトレーニング、僕はメンタル)での意見交換をしたかったというのが本音です。僕は、しばらくフィールドを離れている上に経験も乏しい部分があるのが否めず、同じ目線での会話を展開するのが難しいと感じていました。そう感じる度に、歯がゆい気持ちになったのも事実です。




しかし、それが僕の現状であることは否定できません。まだ、そのレベルに達していなかったというだけのこと。己の知識と人間性を磨いてい、お互い有意義な意見交換が出来るように精進していこうと改めて思いました。そしていつの日か、同じチームで働けたりタイアップして何か仕事が出来たらいいな、と想い描いています。






そして、もう一つのイベント。その夜は、僕の大学院のメンターだった教授がゲインズビルに帰って来ていて(教授は日本人で、奥様がアメリカ人)、教授の家のクリスマスディナーに招待してもらいました。柔らかくて大きなローストビーフやキッシュなどのメインディッシュの後には、ニューヨークチーズケーキとスフレのデザートと、お腹一杯堪能させてもらいました。




食事中気にはなっていたのですが、ディナーテーブルにディナーを食べている人の人数プラス1人分余分にお皿が用意されていました。奥様から「どうして1人分余計にお皿があると思う?」と聞かれたので考えてみたのですが、的を得た発送は浮かびませんでした。聞くところ、クリスマスなのでお客さんが来ても招き入れる事が出来るように用意する、という風習だそうです。これはアメリカならではの部分だったので、知って得した気分でした。




もう一つクリスマスにまつわるインパクトのあった風習を。アメリカのクリスマスプレゼントには、なんとレシートが同封されているとのこと。これは、思い起こせば布石がありました。




僕がプレゼントを買ったときに、レジ打ちの人が「レシートを入れますか?」と聞いてきたのです。その時は「なぜ入れる必要があるんだ?」と気がかりではありました。その理由を今日知ったのですが、「プレゼントが気に入らなかったら、そのレシートをお店に持っていって返品して、本当に欲しいものを手に入れる事が出来るようにするため」という事らしいです。




これは、日本人の感覚では有り得なかったのでカルチャーショックを感じました。もらったものを返品して、それを頭金に欲しいものを手に入れる、っていのは一年アメリカにいてある程度アメリカ文化を知っていてもさすがに出来ないですね。今日知ったとはいえ、来年出来る気はしないです。。。




こんな具合で、気づくことあり、新しく知った事あり、貰いものありと、得るものが多いクリスマスになりました。




日本はクリスマス真っただ中ですね。素敵なクリスマスをお過ごしください。