

現在、tomizoは上の画像に有る、ドコモのN501iとウィルコムのWX300Kの二刀流で携帯ライフを送っています。
使用頻度の割合で言うと多くはN501iを使用しています。99%と言っても過言では無いと思います。携帯電話なんて物は通話とメールさえ出来れば良いと思ってるので機能自体に不満は全くありません。ただ、動作が遅いのがたまに傷です(^^;)あと、変換も。学習機能が有りません。例えば…「大阪」と打ちたくて「おおさか」と打って変換すると毎回必ず「多さか」になります(苦笑)。
では、ウィルコムの用途は?となるわけです。何度か話題にも出ていますが、ウィルコム間の通話と、ウィルコムは勿論の事、他社へのメールやPCへのメールが無料になるので、相手がウィルコムの場合はウィルコムを使うという事です。この事実を信用しない方の為にウィルコムのロゴを載せましょう。

これで信用していただけたでしょうか?正真正銘、完全無料です。契約してから早いもので3ヶ月が経過しようとしているところです。
使ってみての感想を後回しにしたまま放置してたので、改めて感想を…。N501iと比べると格別に素晴しいものであるのは言うまでもありませんね(^^;)ただ、画像を添付してメールを送るのが、とっても遅いのです(>_<)酷い時には2分ほどかかる場合があります。とは、言っても画像を送る事やメールを送る事は少なく主に通話に使用しています。時間を気にせず通話出来るのが最大の利点ですね。これは本当に重宝しています。
メールの学習機能もあるし、自分ではよく使う言葉だけど一発で変換されないという時に字辞書登録も出きるので、それは便利です。
そんなウィルコムがこれから出す機種は

です。ブルーとイエローは7月13日(木)から発売を開始し、新規だと6800円で機種変更(10ヶ月使用)だと9800円になるそうです。カメラが付いていなく、通話とメールに特化した機種となっていますので、値段もお手頃ということです。また、ピンク・グリーン・チョコ(茶色)は7月下旬以降に順次発売予定です。

携帯電話業界で音声定額というのはうウィルコムが初!音声定額がデビューして1年強。2005年日経優秀製品・サービス賞の優秀賞に選ばれました。
これから浸透していくと思います。