話せば長くなるので、サクサクっといきますよー
今回はヒーリングコードという、特定の症状に対してヒーリング効果を発揮する数字列について、紹介します。
ヒーリングコードは、大天使ラファエルと聖なる母が協力してくれているそうです。そして、聖なる母の希望により、コード情報やコードの使用方法は完全無料で提供されています。
ヒーリングコードと基本的な使い方
ヒーリングコードの使い方は、3通りあります。
その中でも一番カンタンな方法は、「身体の部分の上の空中に書く。」というものです。
ヒーリングコードは、番号と番号の間のスペースにも重要な意味があります。そのため、数字を書く際は、スペースも含めて正確に写す必要があります。
現在、ヒーリングコードでヒーリングできる症状は、かなり多岐にわたって明らかになっています。
例えば、以下のような症状・状況にも効果があるそうです。
- 歯痛には「35 41 553」
- 扁桃腺炎には「80 13 494」
- 吐き気には「83 33 889」
- 下痢には「45 45 899」
- 便秘には「45 55 899」
- 膀胱炎には「87 33 478」
- 腹部膨満、月経前症候群、痛み、月経の症状には「11 32 899」
- 関節症、関節炎の痛みには「34 41 323」
- とくに運動後の筋肉の痛みには「88 45 363」
- 熱を下げるには「38 89 332」
- 無条件の愛を経験するには「56 57 893」
- グラウンディングには「51 86 923」
- 食品に含まれた、生産工程で組み込まれたあらゆる有毒な成分を無効にする「24 57 892」
ヒーリングコードを使ってみた感想
私の場合、月経中に痛みを緩和したい時など、子宮の前の空間にコードを書きます。
すると、すぐに効きます
完全に痛みがなくならないこともあるけれど、だいぶ楽になることが多いです。
先月、月経中ではない時に1週間くらい月経の症状のコードを書いてた時期があったのですが。
それが効果を発揮したのか、今回の月経では経血がサラサラで腹痛もほとんどありませんでした。
ダルさや眠気はあったものの、「こんなに下腹部に気を取られない月経があるんだ…」と驚きました。いや、健康ならそれが普通なんでしょうけれど
ちなみに、周波数が落ちた瞬間だけ痛みがぶり返すのが、面白かったです
家族との会話中に波動が下がって、一瞬で痛みが襲い掛かってきたものだからすぐに「ハッ」として、深呼吸をして周波数を切り替えました。
で、心地よい気分にチューニングできた途端に、痛みが消えたんです。
パラレルが切り替わった瞬間を、体感しちゃいました
ぶっちゃけ、ヒーリング効果がどの程度発揮されるかは、人によると思います。
深呼吸してリラックスして、ダイヤモンドの位置に立って、コードを書くことで「治る」と意図すれば、効力が強くなるかな?
あまり深く考えずに「大天使ラファエル、お願いします~」と思いながら書くだけでも、痛みは消えることが多いかも。
病気の完治…となると、コードを書く回数を重ねる必要があるみたいです。
実際のところ、他の医療的なケアと合わせてヒーリングコードを使うことで、完治が早まる可能性はあるのではないかと思います。
ヒーリングコードについて、もっと知りたい時は?
この記事で紹介した以外にも、ヒーリングコードはさまざまな症状や問題・悩みに対応しています。
残念ながら、大元の英語サイトはスクロールが長すぎて、とてもじゃないけれど読み切れませんでした。
幸いなことに、日本語訳版をわかりやすく掲載してくださっているサイトさまを発見したので、以下にリンクを貼っておきます
ヒーリングコードの説明や使用方法、使用する際の注意点、さまざまな症状別のコード一覧など、詳しく紹介されていますので、興味ありましたらリンク先をチェックしてみてくださいね
ヒーリングコードについて、こちらのサイト様がとても参考になります
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪♪