タイトルからして???であるが、理由があります。
皆さんは小野篁という人物をご存知でしょうか?
百人一首にて
わたの原 八十島かけて 漕ぎてぬと
人には告げよ 海人の釣り船
と歌った人物です。
彼が記した歌は百人一首のみならず古今和歌集や篁物語にも入集しているなど平安時代の優れた歌人です。
だが彼が有名たらしめているエピソード、それはあの世とこの世を往来し、昼は朝廷で官史を、夜は冥府にて閻魔大王の裁判補佐をしていたというのだ。
業務の往来のために使ったのが、六道珍皇寺の井戸なのだ。
美しい庭園に不気味な井戸。
あの世とこの世の往来より、貞子が出てきそうな井戸だ。
こりゃ、いーどーなんて言えませんね、
ちなみに御朱印は薬師如来と醫王殿の2種あります。
人もかなり少ないのであの世とこの世の境を感じ、御朱印集めも良いかなと思います。

