最近埼玉県の水上公園が共産党の県議会議員の圧力によって中止となり、その県知事が中止の撤回するなどの措置が行われてたが、イベント会社は1000万円の損害を被るなどの被害が出ている。


何故中止にしたかは水着の撮影会が都市公園第1条に抵触するからと言う主張だった

第一条 この法律は、都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて、都市公園の健全な発達を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。


 しかし、どの法律にでも言えることだが第一条は法の目的が書かれており、どの目的に抵触しているのか示せないのでは中止にする必要はない。



 要するに法律云々よりババアの見苦しい嫉妬によるものなのだ。


 グラビアアイドルみたいな美貌とスマイルを持たないことによる嫉妬だ。


 この撮影会に出演予定だったグラビアアイドル達はストイックな体作りをしてきたはずだ。

 

 肌のコンディションや体調にかなり入念に取り組む。グラビア撮影もボディビルと同様にストイックなものだ。


 こうした強者の努力をぶち壊し、彼らは悪者で自分達は正義と主張する。


 つまり今回の撮影会中止は

 弱者の正当化、すなわちルサンチマンによるものだ。

 

 しかし、どんなに言い訳しても何もせずに足を引っ張ろうとする弱者はゴミだ。


  力への意志、つまり強者になろうとする意志が必要なのだ。


 



最近お気持ち表明で他人を攻撃したり、炎上したりする人達はルサンチマンにより他者を弱者であろうとさせ、それをウィルスのようにふやそうとする。


しかし、私達はそれを跳ね除け、自分自身のあるべき姿や目的のために行動すること。


それがルサンチマンを克服し、自己肯定感を高め、幸せになるために必要な行いだろう。


そして他者へと還元していく。


一人はみんなのために、みんなは一人のために。


嫉妬や反感・憎悪で他人を潰す社会は真っ平ごめん被る。


せどらーの皆様、せどらーは転売ヤーとして批判されることが多いかもしれません。


しかし、そのような批判に耳を傾けず、自分の目的のための行動してください。