今日は、最近読んだ小説を紹介したいと思います。
小説の名前は 『夏のくじら』というのですが、出版されたのは、2008年 8月10日で、
10年以上の前の小説で、高知を舞台としたよさこい小説です。
【あらすじ】
東京から高知大学に入学した篤史は、いとこの多郎に誘われてなかば強引に、
6年ぶりに復活したよさこいチームに加入させられた。
チーム代表の月島、スタッフ責任者 三雲、 カリスマ踊り子 カジ、
衣装デザイン・ボーカル担当で三雲に好意を寄せる詩織、 女性の踊り子の中で
リーダー的な存在で姉御肌の綾乃、個性豊かのチームメンバーの中で、
最初は乗り気ではなかった篤史が、よさこいにのめり込んでいく。
高知に来た篤史のもう一つの目的は、4年前の中学生の時に夏休みを利用して、
参加したよさこい祭りで出会った、初恋の人を探すこと。
過去の記憶と、踊り子に協力得て、手掛かりをみつけていく。
はたして、篤史はよさこい祭りが終わるまでに、初恋の人に再開できるのか・・・・
この小説は、6年ぶりに町内チームを復活させてから、よさこい祭りの本番までの
流れが描かれており、特に後半の本番での各演舞場を回っていく場面では、
高知でのシーンが思い浮かぶようでした。
私は、恥ずかしながら一度も本場高知のよさこい祭りに、言ったことがなかったので、
この小説を読んで、ますます、よさこい祭りに行きたいという気持ちが強くなりました。
よさこいファンの方は、ぜひご一読を!



