今日は朝から高知へ。
祖母の兄弟のおばちゃんに会いに行ってきました。
私の祖母(母方)は、子供の頃に高知から養子として愛媛にやって来たそうです。
それから愛媛で育ち、結婚し、母が生まれました。
祖母には兄弟がいたのですが、養子で愛媛に出された時は兄弟それぞれに幼く、大人になってからお兄さん達が探してくれてようやく再会出来たのだと聞きました。
私には、祖母との思い出がほとんどありません。
私が保育園の頃に病気で亡くなりました。
それからは、高知のおじさんやおばさんが親戚として祖母の分までお付き合いをしてくれていました。
小学校に上がるまでは、良く高知にも遊びに連れて行ってもらった記憶があります。
しかし、だんだんと会う機会も少なくなり、気がつけば何十年も会うことがありませんでした。
母はずっと、
「いつかおばちゃんに会いに行きたい」
「春にでも行けたらいいな」
と言っていたのですが、私も日曜日に家にいない事がほとんどで、休みがあってもイベントがあったり打ち合わせがあったりと、どうしても家族で時間を合わせる事が出来ませんでした。
今日は思い切って行こう!と、先月から父のも予定を開けてもらうようにしていたので、ようやく念願叶っての再会となりました。
2時間半かけて、高知県足摺岬へ。
久しぶりの再会、母の背中越しにおばちゃんの涙を見ました。
多分、母も泣いてたんだと思います。
父も涙が滲んでました。
おばちゃん95歳。
もし祖母が今も元気だったら何歳だったのかな?
祖母の記憶はほとんどないけど、なぜか高知に行くと祖母を近くに感じられる気がします。
母もずっと、祖母のことを話していました。
帰り際、母が
「おばちゃん、また会えるね」
と言って別れました。
95歳のおばちゃんに対する別れ際の言葉としては、すごく深いなぁ〜と思いました。
また会える
それまで元気でいて下さい。
私たちも、いつも笑ってます(^^)

