我が家の冬の風景です(^^)

 

 

地元では、あこや貝から真珠を取り出す「珠剥ぎ」と言う作業が始まっています。

 

真珠を取り出したあこや貝から取れる「貝柱」を頂いたので、早速ストーブの上で焼いて食べます(^^)

 

私にとって、当たり前の光景。

 

我が家も昔、真珠養殖をしていたので「貝掃除」や「珠剥ぎ」の手伝いを嫌々したものです。

自然を相手にする仕事なので、夏は暑いし冬は寒いし…

 

でも、そんな中でも楽しみは色々ありました。

 

夏の貝掃除。

成長の悪い貝や形の悪い貝は、全部割って魚釣りの餌に。

作業小屋の真ん中の板を開けると、そのまま釣りが出来るようになっていて(本来の用途は違うんですが(笑))よく釣りをしたものです。

 

もちろん、釣った魚はその場で捌いて食卓へGO!

魚の処理は習った事はありませんが、小さい頃から父が大きなハマチや鯛を華麗に捌くのを横でいつも見ていたので…

自己流ですが出来ます(^^)

 

冬場の珠剥ぎ。

作業小屋にストーブを焚くので、牡蠣を殻付きで採ってきて(ちょっと行ったところの海岸で)焼いて食べたり、焼き芋を作ったり…

 

今思えば、仕事は本当に嫌だったけど貴重な事をしてきたんだなぁ〜と実感します。

 

今日の仕事帰り、車を運転しながら色んな事を思い出していました。

 

私にとって、当たり前の風景であったり、当たり前にやってきた事は、貴重なんだなぁ〜

勿体無いなぁ〜

 

機会があれば、レインボーズの子供たちにも体験させてあげたいなぁと思います。

 

夏の早朝5時30分。

父の運転する船外機で魚釣り。

 

筏から服のまま海へ飛び込んで泳ぐ(水深5m以上、底は見えない)

 

アサリ掘り(黄色いシジミが取れる)

 

栗拾い

 

しいたけ菌栽培と収穫

 

まだまだありそうですが…

全部私が当たり前にやってきたこと。

 

これを当たり前にさせてくれる両親に感謝。。。

 

ほしいものは買ってはもらえなかったし、旅行とか遊びに連れて行ってもらえることも全然なかったけど、今になって有り難みが分かる。

 

なんて私は幸せものなんだ〜!!!(笑)

 

大人になって、お金もある程度は自分の自由に使えるし、動ける時間も持てるようになったけど、こんな貴重な経験は、もう出来ないかもしれない。

 

子供時代の経験は、お金では買えない。

 

感受性の豊かな時期の色んな経験は、大切です。。。

チアを通じて、私も子供たちに伝えられるようにしたいなぁ。って、いつも思ってるし言ってるな(笑)