私が幼稚園の頃、画用紙を使って鯉のぼりを作る工作の時間がありました。
用意されたのは、鯉のぼりの形の画用紙と、それに貼り付ける目玉、ウロコ。
先生は、一人一人の背後に回り「この目はここ、ウロコはここ。じゃあ、後は貼ってね。」と、全て指示を出して行きました。
幼い私も、窮屈感と違和感を感じ未だにその記憶は強烈に残っています。
もともと、保育園育ちで伸び伸び〜と走り回っていたのが、親の都合で突如バスで通う幼稚園になり、時間になれば机に座って工作、曜日によってはお弁当。名前も男女共にさん付け。楽しかったけど、今思えば私には窮屈なものだったのかもしれません。
小学校に上がり、みんなと一緒に学校近くのそろばん教室へ。
先生のちょっとした一言に、私が意見をしたところ、先生は大激怒。
机を激しく叩いて「じゃあお前が教えてみろ!」と。
意見といっても、三角形っていい方が小さい子には分かりにくいから三角でいいんじゃない?という、今となったらどうでもいい私の意見(笑)
それに対しての大激怒。
大人になってわかったけど、それって思いっきり感情で怒ってる。
これも、強烈に残ってます。
この二つが、反面教師でこんな大人になりたくない。
と、子供たちにはある程度のルールの中で自由に。そして感情や自分の都合では怒らない。
よく、先生うちの子怒って下さい、と言われるけど、何も悪いことしていないのに怒るのは理不尽。出来ないから怒るのも理不尽。だって、子供たちが出来ないのは関わる大人の教え方が悪いから。怒らなきゃいけないのは自分自身。
チアでもスイミングでも、技術指導に関してはプロとしてしっかり教える。
同時に、1人の人間として正面から向き合う。
3歳だろうが、10歳だろうが、そこは関係ない。
だって子供たちにとって、今の時間よりも先の時間の方が長いのだから…(^^)
そんな事を考えつつ、珍しく今日は1人カフェ(^^)
来月のチア試験に向けて受験勉強。