昨日の金曜日で、12年に渡る宇和島でのスイミングコーチ生活が終了しました。

なんだかあっという間の12年だった気がします。

高校を卒業して入社、色々ありましたがここまで続けてこられたのは一緒に働いてきたスタッフに恵まれ、支えられ、素敵な会員様、かわいい子供たちとの出会いがあったからだと思います。

何度も辞めようと思いましたし、辛くて泣いたこともありました。でもこうして終わりを迎えた時に、心がスッキリしています。あの時に辞めなくて良かった…

23日(月)から、ラスト週が始まり、レッスン最後には会員様と涙のお別れ。
みなさんからは
「コーチのお陰でプールが楽しくできた」
「お陰で膝や腰の痛みが楽になった」
「泳げるようになった」
と、感謝の気持ちをいただいたのですが、本当に私自身、天職とも言える仕事をさせていただけたのはお客様あってのこと。
12年の感謝の気持ちをどれだけお伝えできたでしょうか…

昨日の金曜日、夜の最終成人クラスの水泳レッスンでは、会員様が並んでアーチを作って下さりサプライズで花束までいただきました。

今日は泣くまい!と思っていたのに、尽く会員様に泣かされてしましました。

この一週間、会員様からはたくさんの言葉、お心遣い、お手紙、プレゼントといただきました。私はこんな風にしていただけるようなコーチではないのに…と、ボソッと言うと、お友達から
「ありがたいこと、しっかり受けとり。コーチ冥利に尽きる」
と言われました。

時に娘のように…
時に孫のように…
時に姉のように…

素敵な皆さんに囲まれて、成長させていただいた12年。本当にありがとうございました。学んだことを胸に、また新たな道に進んでいきます。

いつかお会いできる時には、もう一回り成長した私をお見せできるように…