Too 亀 to Die | インドホシガメのドラミさん -REVISITED-

インドホシガメのドラミさん -REVISITED-

97年11月16日ドラミ♀をお迎え。
19年8月群馬県にて「hirotomojo」を立ち上げる。

✉️→thundershirotomo@gmail.com

第一種動物取扱業
高2019 01 4号
事業所名称 hirotomojo
動物取扱責任者 設樂裕始
登録年月日 令和元年8月23日
有効期間の末日 令和11年8月22日

く先日、犬っころの散歩がてら出かけてきました。

志賀高原/長野県
曇ってたけど素晴らしい光景でした

さすがに平地とは違う気温に湿度

キレナイカ高原もこんな感じなんかな?と的外れな妄想をしつつドライブしてきました。


訪れたのは初めてなのですが、うちで生まれたホシガメ達がはるかこの近郊で暮らしていると思うと何だか親近感が湧いてきます。

これなら的外れな妄想ではなさそうです。




帰りに草津温泉に立ち寄りました。

めちゃんこ爆混みで駐車場も飲食店も全部行列でした。。。





そんなこんなでようやく朝晩は涼しくなりました、
というか今までが暑すぎたのか?
よくわからなくなってきております。



4月〜10月の半年間はフルで屋外飼育なのですが、
それ以外でも、例えば真冬でも条件次第では屋外暴露を実施しています。


昔からガラス越しや網戸越しやらの日光浴は意味がないと信じられております。
たしかに科学的にはそうなのかもしれませんが、くやしい事にわたくしには学問というものがそなわっておりません。
あの時もう少し頑張っていれば大学へ行けたのかもしれませんが、そのもう少しが出来ずに現在に至ります。

なのであくまで肌感覚にすぎませんが、ガラス越しの日光浴も積極的に実施しております。
効果の程はまったくわかりませんが、ガラス越しの太陽光を浴びて亀が気持ち良さそうに首をのばしていればそれでまぁいいや…程度の話でございます。

こちらは12年前の10月に書いた古い記事ですが
これから秋〜冬の飼育の一例として参考までに。