亀よけ防犯ブザー | インドホシガメのドラミさん -REVISITED-

インドホシガメのドラミさん -REVISITED-

97年11月16日ドラミ♀をお迎え。
19年8月群馬県にて「hirotomojo」を立ち上げる。

✉️→thundershirotomo@gmail.com

第一種動物取扱業
高2019 01 4号
事業所名称 hirotomojo
動物取扱責任者 設樂裕始
登録年月日 令和元年8月23日
有効期間の末日 令和11年8月22日

一気に暑くなりました、、、猛暑日ね

こうなるとホシガメ達の活動も朝と夕暮れが主体になり昼間はほとんど日陰で休んでいます

日陰でも十分なパワーが届いていますし
無理に直射日光に当てるのは危険なので要注意です

酷暑や異常気象のせいでホシガメ達の日光浴や屋外飼育も以前とは異なる条件を前提に様々な事態を想定しなくてはいけない…
そういう時代になったのでしょうか




先日また大型犬による人身事故をニュースで知りました。
ボルゾイはとても賢く従順な犬種だと聞いていましたが、一方で躾や飼い方次第ではトラブルや事故につながるケースも少なくないそうです。
数年前に地元のドッグラン内でボルゾイが柴犬の飼育者に噛み付いた現場を目撃した事もあります。

どんなに注意して飼育していても100%事故を起こさない保証などどこにもありません。
特に大型犬の場合、人を襲えば殺傷能力があるわけで、そんな動物を連れて町中を散歩しているわけですからある意味イリエワニやアミメニシキヘビ等の特定動物よりそのリスクははるかに高いのかもしれません。

高齢者による炎天下での犬の散歩も非常に危険な問題ですが、今回の事故のように高齢者や制御できない飼い主が大型犬を連れ出すのも同様に危険な行為だと思います。

お金さえ払えば誰でも簡単に買えてしまう
という売買のあり方も見直すべきではないでしょうか?