現在インドホシガメの販売は行なっておりませんが、こんな個体もいてますシリーズ
うちの中でも太めの放射模様
同じ条件で育てても凹凸の加減が異なる場合もあります
甲高になるタイプ、甲幅タイプ
などなど個性豊かなインドホシガメならでしょうか？
インドホシガメも亜種分類について色々な見解や研究が進んでいます。
先日のホシガメサミットでもその話題にふれたりしましたので次号クリーパーをぜひチェックして下さい！
さてこちらは溶岩岩の間に着生させたツルマンネングサです
屋外にて試しに置き餌をせずに自力で探して食べる行動を観察してみたところ、ゾウガメのように二本足で立ち上がって↑のツルマンを食べているのを確認しました
写真を撮ろうと構えたらプシューってかたまってしまったからまた改めて撮影します（笑）
食いちぎった跡がこんな感じです
下草をかじるイメージが強いインドホシガメですが4月初めの気候条件でも意外と餌を求めて積極的に立体行動もするんですね
ちなみにこれを確認したのは♂ではなく♀です