一方で命ある生き物、特に長寿であるカメを買う育てるという意味では軽はずみであってはならないという後ろめたさもどこかにあるのが我々の意識ともいえます
餌をあげたり掃除をしたり、毎日付き添ってみると愛着が湧いてくるというのだから人間の感覚とは不思議なものですね
だからこそ自分に合った飼育スタイルを見出すには自己分析も必要だと思います
完全なる夜型生活の人にカメの日光浴の求めるのも無理がありますし、そういうのって続かないんですよね
自分自身の性格や生活スタイルが基準になるのは当然の事ですし、それがなくては飼い続けるのは難しいように思えます流行や希少価値うんぬんよりも
今年の3月にはホームセオレガメのサイテスI類改正法案が施行開始となり商業取引は禁止になります
各方面ではラストチャンスとして施行前にどうにか流通にかけたいと発注していることでしょう
実際どうなるかはわかりません
ただ、ハッキリ申し上げますのは
サイテスが上がりもう買えなくなるからこの最後の機会に買っておきたいというのはやめておいた方が賢明です
とりあえず買っておこう、では飼えないんですよ
飼育方法も繁殖方法もよくわからないままWCが安価で流通〜消費し続けた結果サイテスI類になったというのが率直な事実でしょう
輸送状態が改善されたのは確かでしょうが、到着してからの致死時間が延長されただけという厳しい意見も少なくありません
セオレガメ全般にサイテス絡みは時間の問題でしょうが、どうにか少数精鋭部隊が国内CBを展開させてひっそりと流通にのせる…というのが今後の現実的な話になるのではないでしょうか
例えばお気に入りの定食屋さんだったり
長年通ってる美容室
愛車の点検はいつものお店(ディーラー)
などなど
何でも当てはまると思うんですが、自分との相性が良いお店(相手)を発見できただけでもラッキーだと思うんですよね
何でも使い捨てが当たり前の時代だからこそ
人との繋がり、人間関係はそうであってはならない
カメの飼育にしても飼育仲間や餌を買う時だってそう
行きつけのお店やブリーダーとの関係性も単にその場のお金のやり取りや売ります買いますだけじゃなくて建設的に良い関係を築けていけたら結果としてよりハッピーに充実した何かに繋がっていけるような気がするんですよね。











