とび色の過去が
思い出という雨の後の 晴れ間のような

うす紫の花びらです

墜落した沖で血が流れるのが

見えました


黄金のあらしがその花びらを

強く打っても 僕は黙って部屋の中で

コップの水を飲み続けます

割れないガラスに盛られた血は

僕の畑でとれた野菜と とある命です

あぁ思い出は美しいが

もう戻りたくなくて

あの頃に戻り生活がしてみたい

空にひびが

朝のまだ 小さな空に

小さな亀裂が入っている!
燃焼する塩の涙
混ざりあう灰と俺の記憶

生活が生焼けだ
消費税増税って
実感としてやはり辛かった

何がって消費者としてじゃなく

ノルマを達成する側として

税抜き計算したときに

一気にノルマが減ってしまうあの辛さ

サラリーマンなら経験あるでしょ