関東、関西圏での医師不足が叫ばれるなか
東海地方は現在はまだ比較的安定しているとも言われています。
新研修制度の悪いところばかり指摘され
この制度のもとに医師不足、医師偏在が増強されたと
言われることが多くなっています。
名大方式....
あまり聞きなれない言葉かと思いますが
東海地方の医学生には
大変なじみの深いものです
実は
名古屋大学では
もう40年前より
新研修制度に近い方法で
卒後研修を行って来ていました。
医学部を卒業後、大学には残らず
1)少なくとも1年は専門科に属せず、
必須科を中心に複数の科をローテートする(スーパーローテート)
2)名大と関連病院が連携を密にして
臨床研修および研修後の進路選択をサポートする
詳しくは
名古屋大学病院・関連病院卒後臨床研修ネットワーク
にあります。
ここでこの制度の大事な点は
実は2)の関連病院との連携というところです。
卒後、1-2年の臨床研修を行いながら、
その後の進路を少しずつ考えていって
3年後もそのまま自分にあった進路で
就労できる
この環境こそ
研修医が地域になじむかどうかに
つながってきているように思います。
ですから
新研修制度が「いい!」「悪い!」
だけではなく
それを支えるシステムが
あるかないかで
全然効果の違うものになってくるのではないでしょうか
新研修制度を40年も前から行っているので
関連病院も多数あり
それらの病院もローテート研修というものに
慣れていて、制度が整っている
そのため
東海地方では
影響はあまりないといっていいのでしょうか
でも
油断は禁物です
これだけの情報社会ですから
2年の研修後に、他の地区へ
すーっといなくなってしまう時代が
こないとも限りません
そのためにも
若い人の教育にも
身を入れていかないといけませんね
東海地方は現在はまだ比較的安定しているとも言われています。
新研修制度の悪いところばかり指摘され
この制度のもとに医師不足、医師偏在が増強されたと
言われることが多くなっています。
名大方式....
あまり聞きなれない言葉かと思いますが
東海地方の医学生には
大変なじみの深いものです
実は
名古屋大学では
もう40年前より
新研修制度に近い方法で
卒後研修を行って来ていました。
医学部を卒業後、大学には残らず
1)少なくとも1年は専門科に属せず、
必須科を中心に複数の科をローテートする(スーパーローテート)
2)名大と関連病院が連携を密にして
臨床研修および研修後の進路選択をサポートする
詳しくは
名古屋大学病院・関連病院卒後臨床研修ネットワーク
にあります。
ここでこの制度の大事な点は
実は2)の関連病院との連携というところです。
卒後、1-2年の臨床研修を行いながら、
その後の進路を少しずつ考えていって
3年後もそのまま自分にあった進路で
就労できる
この環境こそ
研修医が地域になじむかどうかに
つながってきているように思います。
ですから
新研修制度が「いい!」「悪い!」
だけではなく
それを支えるシステムが
あるかないかで
全然効果の違うものになってくるのではないでしょうか
新研修制度を40年も前から行っているので
関連病院も多数あり
それらの病院もローテート研修というものに
慣れていて、制度が整っている
そのため
東海地方では
影響はあまりないといっていいのでしょうか
でも
油断は禁物です
これだけの情報社会ですから
2年の研修後に、他の地区へ
すーっといなくなってしまう時代が
こないとも限りません
そのためにも
若い人の教育にも
身を入れていかないといけませんね