こんにちは。『幸運を呼びよせる!マインドブロックバスター@藤沢』です。
突然ですが、緊張をしたり、あるいはムダな心配したりしないですむような方っているんでしょうか?
実はわずかながらですが、プレッシャーがかかるであろう本番のほうがむしろワクワクできたり、実力を発揮できたりする、という特殊な人がまれにですがいます。
そういう方は、ここに書くことは読むのをとばしていただいてけっこうです。
でも、私をふくめてですが、なにかプレッシャーがかかっているような状況では、緊張したり、先のことを考えて心配してしまうのがふつうですね。
でも・・・
今でも史上最高のロック・バンドと称されているバンドのレッド・ツェッペリンのボーカルであり、フロントマン(マスコミ対応などでまっさきに話しをするような役割の人)であったロバート・プラントはある時こう言ったそうです。
「どんなコンサートであっても、ステージに立つ前にはいつも緊張で心臓がバクバクしていた」と。

(往年のレッド・ツェッペリン。左から2人目で歌っているのがロバート・プラント。画像は〔視・読・聴〕さんからお借りしました。http://ventilatorblues-sway.blogspot.jp/2012/06/blog-post_03.html)
でも、往年の彼らのステージを数多く(DVDなどでですが)見てきましたが、まったくそんな雰囲気はかんじられません。
コンサートでは、かれらはいつも数万人の人のまえで演奏していました。
そして、そんなコンサートを彼らは数多くこなしてきました。
そんな彼らであるにもかかわらず、ステージにあがるまえのロバート・プラントはいつも「緊張で心臓がバクバク」状態だったのです。
まあ、ロバート・プラントは本番前には緊張するけれども、いざステージにあがってしまえば、はじけちゃえるタイプの人だったようには思います。
それはさておいても、ロバート・プラントのように場数をふんでいる人間でも、緊張するときは緊張するのです。
私をふくめた普通のひとならば、そんな大規模なステージではなくても、(たとえば)たった3人の人の前でプレゼンするだけでも緊張してしまうものです。
でも、そんなロバート・プラントでさえも緊張していたということがわかれば、わたしたちも少しは気が軽くなります。
そうなんです。一時的にせよ気は軽くなります。
でも、気が軽くなったそのあとには、はじけちゃえばいいのです。あとは野となれ山となれ、なのです(笑)。
でも、それくらいの気分でいったほうが、結果的にはイイようなのです。
とはいえ、ムダな緊張や心配をしないですむようになるには、もう少しこころの深いところまで目を向ける必要があります。
そんな方法について、次回に書こうと思います。
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