マジな人向きのルーン・リーディング その起源 | 湘南藤沢「思い込みや苦手意識をなくして前進したい人」専門コンサルタントやなぎのブログ

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湘南藤沢の「思い込みや苦手意識をなくして前進したい人」専門のやなぎです。主に潜在意識の書き換えなどを用いて、変わりたいのに変われなかったあなた、願いを叶えたいのにブロックがかかってしまっているあなたに、最適なセッションを診断・ご提案いたします。



こんにちは。『幸運を呼びよせる!マインドブロックバスター@藤沢』です。


前の回では、マジで あればあるほど、ルーンはその気持ちにこたえてくれる、と書きました。


○ お金や仕事のこと

○ 彼氏彼女や結婚のこと

○ 親戚や職場の人間関係

○ 病気やからだの不調


などなど・・・


マジにとりくまなきゃならないような問題をかかえている方にはとてもイイです、とおつたえしました。


ところで、ルーン文字の起源については1回前のところでかいたように、北欧神話の最高神オーディンが苦労して手に入れたとされています。


ルーン文字
(ルーン文字です。画像はWIKIよりお借りしました)




でもその手に入れたいきさつが、けっこうスゴイのです。


どういうものかというと・・・


『オーディンはルーン文字の秘密を得るために、ユグドラシルの木で首を吊り、グングニルに突き刺されたまま、九日九夜、自分を最高神オーディンに捧げたという(つまり自分自身に捧げた)。この時は縄が切れて助かった。』(以上『 』内はWIKIより)



ここででてくる「ユグドラシル」というのは、北欧神話で世界の中心にある巨大な樹であるとともに、世界や宇宙そのものを体現しているとされる樹のことです。


また、「グングニル」というのは、オーディンの所有する神の槍、そして魔法の槍で、ねらった的ははずさず、的をいたらひとりでにオーディンの手にもどってくるとされていたものです。





要するに・・・


オーディンはルーン文字を手に入れるために自ら樹に首をつり・・・


魔法の槍で自らのからだをつらぬき・・・


9日間ものあいだ樹にぶらさがっていた・・・


というのです(汗)。






オーディンとしても、そこまで苦労しててにいれたのだから、ルーンを使うのは『マジな悩みにだけ!』とおもっても不思議ではないですね。


でも、その分そういった方には、ルーンはちゃんとこたえてくれますよ。


オーディンがそこまで苦労して手に入れたルーンからのメッセージをうけとって、よりステキな自分に変わっちゃいませんか?


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星日時: 7月19日(土)  14時~16時 
星場所: 藤沢駅より歩いて3分のところにあるカフェ
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星定員 : 限定 5 名様  現在 残席 3 名様 
星参加費: 2000円 (お飲物代とマインドブロックバスターによるブロック解除1つこみです)






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