サンダーのブログ -20ページ目

とうとう1ヶ月に及ぶワールドカップも昨日決勝を迎えましたね。


決勝の対戦国は、


スペイン VS オランダ


ヨーロッパ同士の対戦となりました。



試合時間が日本時間にして朝方3時半からというのと、次の日普通に仕事ということもあり、試合は諦めて寝たのですが、やはり気になったのか、5時頃ふと目が覚め、そこから試合観戦をしてしまいました。


さて試合なんですが、一進一退の攻防が続きましたね。


個人的にはスペインがボール回しで圧倒しているかと思いましたが、オランダもかなり激しい守備をしていました。


しかし、見ていてオランダのサッカーは好きになれない。


ロッペンは何かあると大袈裟にファールを主張するし、そしてディフェンスにしても粗いというか汚いプレーが目について何となく見ていて嫌な気分になりました。


ということでスペイン贔屓目で応援していたのですが、延長線後半にやっと均衡がやぶれましたね。


イエニスタのゴール


そしてシャツを脱ぎ捨て、そこには、亡き友人の名前が。。。


何とも感動的です。



この1点を守りきったスペインがそのまま逃げきり、優勝!


ワールドカップの最後を締めました。




やはり疲れもあったのか、それとも粗いプレーに対してストレスがあったのか、いつもより動きが鈍いような感じはしましたが、でも自分みたいなサッカーにわかファンにも楽しいと思えるプレーを見せてくれるスペインの優勝は明るい光ですね、サッカー界にとって。


また、スペインは自治州の力が強く、国としてのまとまりが欠けると言われ続けていました。

バルセロナがあるカタールニャ地方や、バスク地方とそれぞれの自治体がスペインからの独立を主張する様な複雑な歴史背景を持つ国でもあります。


毎年優勝候補ともくされていても、途中で必ず躓いて、精神的な脆さ、チームとして、組織としての不安定さを露呈していましたけどね、今回はそんなこと無かったですね(^^)


スペインは最近では財政面での問題を指摘されたばかりで、経済的に不安定な状況にあると思いますが、これを機に持ち直して欲しいですし、また各独立志向の強い自治台がスペインという国の勝利を祝う現象も見られているようですし、本当今後もテロとかせずに仲良くやって欲しいですね。


スペイン優勝、おめでとう!


今日はとある飲み会へ参加。


といっても全然楽しめなかったけど。。。


まずそろった面子。


正直心開けそうに無いタイプの人たちばかり。


自分が変わっている?


ってことを平気で口にする。




僕から言わせれば、全然普通です、ハイ。


学生時代にずっと夜のバイトしていて、夜の世界で色んなタイプの人を見てきました。


本当に人間的に行動力があって、この人自分に無いものもってておかしい(そういう意味で)という人は沢山見てきました。


正直今日あった人たちは、何ら行動力に魅力も無く、唯トークとファッション?(まぁファッションもいけてないけどね・・・)で変わった自分をアピールしているだけ。



残念な人たちでしたね。。。


まぁ僕は途中であっさり帰りましたが。。。



まぁ頑張って欲しいものです。




今日仕事帰りに道を歩いていた所、とある党の選挙活動が行われており、支持者によるビラ配りが盛んに行われていました。

私も興味半分で貰ってみると、そこにはでかでかと「消費税を上げません」との文字が。。。


どうやら今回の参議院選挙は「消費税」がキーワードになりそうですね。



先日、菅直人首相が発した「消費税10%」構想。


そこから、各党による消費税の考え方を軸に今回の選挙活動が行われているように感じます。



個人的な意見を言わせてもらえば、今回の消費税率アップには賛成です。

理由は2つあります。


まず1つ目は日本の財源問題です。


言わずもがな、日本は先進国でも最悪の財務状況にあります。

GDPの1.9倍、金額にして800兆をゆうに超える額の借金をしているわけです。


正直800兆円がどれくらいの額か、金額が大きすぎて想像できない額ですが、日本国民一人当たりの負担が約1500万円と考えるとよりリアルに感じますよね。


つまり、国民一人当たり1500万円もの借金をしていることになるのです。


現在これらの借金は国債によって賄われています。


幸いにも国内投資家によってその借金の95%を占有されている状況なので、すぐには国がどうかなるということは無いかと思いますが、しかし非常に危機的な状況には変わりないのです。


財政面での危機ということであれば、最近のギリシャにおける財政問題は記憶に新しいかと思います。

ヨーロッパでは、ギリシャ問題に端をに発し、他ユーロ圏内の様々な国で財政面での危機が顕著化するといったことが最近ありましたが、対岸の火事では無く、日本もいつ破綻を迎えてもおかしくないのです。


まずその認知が日本人には浸透しているのか?

恐らくしていないと思います。


これはひとえに、政治家一人一人の責任だと思っています。

政治家の方達には、きちんと財政面でも問題を明らかにして、消費税率アップを何故しなければいけないのか定量的に提示して欲しいと思っています。


そして2つ目の理由

それは医療問題です。


現在の日本、少子化問題が叫ばれて等しいですが、明らかに後何年後かには、所謂納税者層とそれを受け取る層(要は老人層)のバランスが大幅に崩れる時代がやってくるかと思います。


そういうことに備えて今から準備をしておかなければいけないと思います。




これらの理由から私個人的には消費税率アップには賛成の立場を持っています。

勿論個人的な支出を考えれば嫌ですけど。


しかし、ヨーロッパの先進国では、10%超は当たり前です。

先日テレビを見ていたら、ドイツ国民に対し、自国の消費税率は何%が適切か?という質問をしていたのですが、ほとんどの回答が現在よりも高い税率を上げていました。

それはメルクス首相はきちんとドイツ国民に対し、国の課題(財政面、医療面等含め)を国民を共有しているからこそだと思いました。



日本ではどうか?

選挙戦にしても、各党は「消費税率を上げる」ことを主張することに対して、批判合戦になっている所は非常に残念です。


では私は問いたい。

もし消費税率をあげないとした場合、どのようにして財務面でも問題を解決するのかを。


結局、問題を先送りしているだけで、現在の票集めに走る党が多いのは非常に残念です。

各政党に対して言いたいことは、目の前の票集めに走るのでは無く、今の日本の課題を明確化し、それをどのようにしてクリアしていくのか、きちんとマニフェストとして提示してもらいたいものです。


管さんも、管さん。

今までタブー化していた消費税問題に踏み込んだ点は評価できます。


しかし、何故10%という税率を指定したのか、その根拠が不明です。

きちんとその根拠を定量的に提示する必要があると思います。


我々は危機に晒されているわけです。

政治家の方たちは、今のこの危機をきちんと日本国民に知らせる義務があり、その課題をクリアしていくための道筋を提示することが必要だと思います。



今回の総選挙、国民がどういう判断を下すのか注目ですね。