今日は4月1日。
新社会人が新しい人生の 一歩を踏み出した1日。
今日から初々しいメンバーが沢山会社に出社しておりました。
いつもこの姿を見て、初心を忘れていけない、と
自分に言い聞かせる。
いつからあの初々しい、「やってやる」という思いを忘れてしまったのか。
いや忘れてはいない。
今でもその情熱はたぎっている。誰よりも。
今は、なりたい自分、こうありたいと思う自分とのギャップに日々悩んでいる状態だ。
もう少しいついつの時にこうしておけば良かった、
という過去を振り返り後悔したく成る事は沢山ある。
でも時は戻らない。前を向いて進んでいかなければならない。
今のじぶんを受け止め、
ギャップを埋めるための努力をし続けなければならない。
事実と向き合うのは辛いことだけど、
やらないと何も始まらない。
でも絶対「やってやる」。
新社会人の時に誓った想いを、今年の新入社員を見て、過去の自分と重ねた。
そして想いを強くした。
毎日1日1日過ぎていく。
時間が経過することは怖くもある。
でも諦めずに必死であがいてやる。
新しい風を感じて、初心に戻る1日。
新入社員の皆んな、一緒に成長していこう。
新社会人が新しい人生の 一歩を踏み出した1日。
今日から初々しいメンバーが沢山会社に出社しておりました。
いつもこの姿を見て、初心を忘れていけない、と
自分に言い聞かせる。
いつからあの初々しい、「やってやる」という思いを忘れてしまったのか。
いや忘れてはいない。
今でもその情熱はたぎっている。誰よりも。
今は、なりたい自分、こうありたいと思う自分とのギャップに日々悩んでいる状態だ。
もう少しいついつの時にこうしておけば良かった、
という過去を振り返り後悔したく成る事は沢山ある。
でも時は戻らない。前を向いて進んでいかなければならない。
今のじぶんを受け止め、
ギャップを埋めるための努力をし続けなければならない。
事実と向き合うのは辛いことだけど、
やらないと何も始まらない。
でも絶対「やってやる」。
新社会人の時に誓った想いを、今年の新入社員を見て、過去の自分と重ねた。
そして想いを強くした。
毎日1日1日過ぎていく。
時間が経過することは怖くもある。
でも諦めずに必死であがいてやる。
新しい風を感じて、初心に戻る1日。
新入社員の皆んな、一緒に成長していこう。
今日は取り上げたいニュースがあります。
トヨタネットID統合
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99031700Z20C16A3TI5000/
トヨタさんがネットのIDを統合する、という話です。
おそらく大半の方はこの記事を見て、「ああそうか」と、
特に何の印象も残らずに読み飛ばしてしまう様な記事ではないかと思います。
でも、
デジタルを専門にしている自分からするとビックリする話ですね。
トヨタさんのサイトには、
トヨタさんで提供している複数のウェブサービスがあります。
例えば、ECサイトであったり、キャンペーンサイトであったりします。
通常サービスを使用する際はログインを促されることがあります。
ログイン時には個人を特定する為、ID(よく使用されるのはメールアドレスですよね)とPWが使用されますよね。
普段の生活でも、よく使用するサービス(例えばFacebookとはLINEとか、そしてこのブログとか)で
ID(メールアドレス)とPWを使用してログインすることはあるかと思います。
ログインさせることにより、個人が特定できる為、
サービス利用側にとっては、自分の知りたい情報が限りなくパーソナライズに近い形で提供されますし、
サービス提供側は、会員登録時に取得した値と合わせ、個人の興味・関心の情報(どの様な画面を見たのか、
どの様な情報に興味を示したか等)を取得することができます。
しかし、今回の話でいうと、
トヨタさんの中で複数のサービスがあり、そのそれぞれでID、 PWを管理していた、ということ。
つまり、実際はAさんという一人のユーザーが3つのサービスを使用していたとして、仮にそのそれぞれで、
違うID(メールアドレス)を採用していたとすると、
あるサービスではAさんと認識されるものの、他のサービスではAさんでは無いBさん(違う人格)として
認識されることになります。
これは何が問題かというと、
サービス利用側にとっては当然だけど、サービスごとにIDとPWを管理しないといけないから、その煩雑さが
ありますし、負の効果しかありません。
サービス提供側も当然、同じ様にそのそれぞれでユーザー管理しないといけないので、ユーザー管理
コストが単純にサービス毎にかかってしまう、というコスト的なデメリットもありますし、
何よりサービス利用者の顔がわからなくなる点が最も痛手だと思います。
つまり、Aさんという一人のユーザーが3つのサービスをそれぞれ使用しているのか、
それとも、Aさん、Bさん、Cさんという異なる3人がそれぞれ異なるサービスを使用しているのか、で
取得する情報の意味も変わってきます。
サービス利用側とサービス提供側との接点、またロイヤリティを図る上ではマイナスになります。
それゆえ、統合することに対しては単純にメリットの方が大きい訳です。
しかし、まず今回の様な動きをなぜ起業が今頃になって取っているか、という背景を知る必要があります。
まず以前の様に、物を作っても売れなくなってきた、という事情があると思います。
まだ物がなかった日本において、車を持つことが一つのステータスであった時代がありました。
いい車であれば、いい車である方が良いとされた時代、競う様に背伸びして良い車を持っていた人もいたかと
思います。
しかし、今や持たないことが一つのスタイルとして認識されつつあります。
シェアエコノミーの普及も後押ししてますが、物があふれている現代社会において、背伸びしてまでも
車を保持する意味合いは薄れてきている訳です。
要は物が売れなくなってきたことに対する危機感が今回の様な動きを後押ししていると考えています。
今回の取り組みについては、
ユーザー一元化するデータベースを保持することで、ユーザーのライフタイムバリューを最大化するのと同時にユーザーから得られる情報をもとに新しい製品開発に活かしていきたい、
という企業側からの強い意思の表れです。
新しく新規のユーザーを獲得するよりも、既存の顧客と関係性を深め、既存の顧客から売り上げ最大化
を目指すライフタイムバリューマーケティングという言葉も最近よく耳にする様になりました。
少し前に流行ったCRM(Customer Relation Management)という概念について、ようやく今になって
企業も本腰になってきた、というところでしょうか。
しかし、一見こうやって文章として読むと良い面しかなさそうなデータ一元化の対応。
全然簡単ではないです。
私も以前仕事として関わったことありますが、実現しませんでした。
では何が実現を阻むのか。
よくいうのが部署間の情報連携や、As-IsとTo-Beが明確でない、とか企業が抱える組織体制上の問題が
よく失敗するポイントとして取り上げられますが、
個人的は答えは一つかと思ってます。
強い権限を持つマーケティングの執行役が不在なこと。
要はマーケティングに強いコミットを持つ、CMO(チーフマーケティングオフィサー)が不在なことが
原因では無いかと考えております。
なので、
今回トヨタさんがID統合というニュースを聞いて、個人的には強い衝撃を受けたわけです。
きっと経営上の重要な課題として、強いコミットの元着手しているんだろう、と容易に想像がつきます。
少し遅きに失する感はありますが、まだまだこれからです。
日本のリーディングカンパニーがこのようにCRMに取り組むことはとても良い傾向だと感じています。
トヨタさんの今後のサービス展開、および新しい製品にますます注目ですし、
他の企業も追従する動きを見せて欲しい、と切に願います。
トヨタネットID統合
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99031700Z20C16A3TI5000/
トヨタさんがネットのIDを統合する、という話です。
おそらく大半の方はこの記事を見て、「ああそうか」と、
特に何の印象も残らずに読み飛ばしてしまう様な記事ではないかと思います。
でも、
デジタルを専門にしている自分からするとビックリする話ですね。
トヨタさんのサイトには、
トヨタさんで提供している複数のウェブサービスがあります。
例えば、ECサイトであったり、キャンペーンサイトであったりします。
通常サービスを使用する際はログインを促されることがあります。
ログイン時には個人を特定する為、ID(よく使用されるのはメールアドレスですよね)とPWが使用されますよね。
普段の生活でも、よく使用するサービス(例えばFacebookとはLINEとか、そしてこのブログとか)で
ID(メールアドレス)とPWを使用してログインすることはあるかと思います。
ログインさせることにより、個人が特定できる為、
サービス利用側にとっては、自分の知りたい情報が限りなくパーソナライズに近い形で提供されますし、
サービス提供側は、会員登録時に取得した値と合わせ、個人の興味・関心の情報(どの様な画面を見たのか、
どの様な情報に興味を示したか等)を取得することができます。
しかし、今回の話でいうと、
トヨタさんの中で複数のサービスがあり、そのそれぞれでID、 PWを管理していた、ということ。
つまり、実際はAさんという一人のユーザーが3つのサービスを使用していたとして、仮にそのそれぞれで、
違うID(メールアドレス)を採用していたとすると、
あるサービスではAさんと認識されるものの、他のサービスではAさんでは無いBさん(違う人格)として
認識されることになります。
これは何が問題かというと、
サービス利用側にとっては当然だけど、サービスごとにIDとPWを管理しないといけないから、その煩雑さが
ありますし、負の効果しかありません。
サービス提供側も当然、同じ様にそのそれぞれでユーザー管理しないといけないので、ユーザー管理
コストが単純にサービス毎にかかってしまう、というコスト的なデメリットもありますし、
何よりサービス利用者の顔がわからなくなる点が最も痛手だと思います。
つまり、Aさんという一人のユーザーが3つのサービスをそれぞれ使用しているのか、
それとも、Aさん、Bさん、Cさんという異なる3人がそれぞれ異なるサービスを使用しているのか、で
取得する情報の意味も変わってきます。
サービス利用側とサービス提供側との接点、またロイヤリティを図る上ではマイナスになります。
それゆえ、統合することに対しては単純にメリットの方が大きい訳です。
しかし、まず今回の様な動きをなぜ起業が今頃になって取っているか、という背景を知る必要があります。
まず以前の様に、物を作っても売れなくなってきた、という事情があると思います。
まだ物がなかった日本において、車を持つことが一つのステータスであった時代がありました。
いい車であれば、いい車である方が良いとされた時代、競う様に背伸びして良い車を持っていた人もいたかと
思います。
しかし、今や持たないことが一つのスタイルとして認識されつつあります。
シェアエコノミーの普及も後押ししてますが、物があふれている現代社会において、背伸びしてまでも
車を保持する意味合いは薄れてきている訳です。
要は物が売れなくなってきたことに対する危機感が今回の様な動きを後押ししていると考えています。
今回の取り組みについては、
ユーザー一元化するデータベースを保持することで、ユーザーのライフタイムバリューを最大化するのと同時にユーザーから得られる情報をもとに新しい製品開発に活かしていきたい、
という企業側からの強い意思の表れです。
新しく新規のユーザーを獲得するよりも、既存の顧客と関係性を深め、既存の顧客から売り上げ最大化
を目指すライフタイムバリューマーケティングという言葉も最近よく耳にする様になりました。
少し前に流行ったCRM(Customer Relation Management)という概念について、ようやく今になって
企業も本腰になってきた、というところでしょうか。
しかし、一見こうやって文章として読むと良い面しかなさそうなデータ一元化の対応。
全然簡単ではないです。
私も以前仕事として関わったことありますが、実現しませんでした。
では何が実現を阻むのか。
よくいうのが部署間の情報連携や、As-IsとTo-Beが明確でない、とか企業が抱える組織体制上の問題が
よく失敗するポイントとして取り上げられますが、
個人的は答えは一つかと思ってます。
強い権限を持つマーケティングの執行役が不在なこと。
要はマーケティングに強いコミットを持つ、CMO(チーフマーケティングオフィサー)が不在なことが
原因では無いかと考えております。
なので、
今回トヨタさんがID統合というニュースを聞いて、個人的には強い衝撃を受けたわけです。
きっと経営上の重要な課題として、強いコミットの元着手しているんだろう、と容易に想像がつきます。
少し遅きに失する感はありますが、まだまだこれからです。
日本のリーディングカンパニーがこのようにCRMに取り組むことはとても良い傾向だと感じています。
トヨタさんの今後のサービス展開、および新しい製品にますます注目ですし、
他の企業も追従する動きを見せて欲しい、と切に願います。
