現在私は代理店の営業という立場で仕事をしておりますが、
我々に特に何か売り物がある訳ではないこともあり、
クライアント様の色んな悩みに対し、手を替え品を替え、
社内のリソースや、様々な外部の企業さんとコラボレーションしながら、
様々な解決案を御提案させて頂いております。
そんな日々の営業活動において、感覚的に変わったと感じることがあります。
間隔的な印象となりますが、数年前までは、クライアントさん側の課題に対する認識、
そして課題に対すてのやりたいこと、ということが明確であった様な気がします。
それが昨今、クライアント側でやりたいことがグレーである悩み相談も多くなった気
がしています。
要はそれだけビジネス環境が複雑化してきていることの証左でもあると感じています。
しかし、ビジネスを受注する側としたら、グレーでゾーンがあるということはそれだけ
リスクを抱えることになります。
時代の流れについてこれない、過去の成功体験にすがる様なクリエータ、エンジニアは特に
リスクを特に嫌う傾向にあり、営業が受けてきた話に対し、必然的に前向きなアクション
にならないことも多々見られてきています。
それでは、グレーゾーンが広がっているビジネス環境において、どう立ち振る舞えば良いか。
これは、クライアントと接するビジネスマン(営業でなくても)の人間性や知識が益々
問われてくる様になる、と考えております。
フロントに立つ人間が広い知識と行動力、リーダーシップによって、クライアントだけでなく、ビジネス全体をドライブしていける、
その様な人材を多く抱える企業が勝ち残っていくかと思ってます。
変わり続けるビジネス環境において、日々自分も変わり続けていくことが今後ビジネスパーソンの価値につながっていくかと思います。
自分自身も変われるか。それを日々問う毎日です。
先日ハッカソンなるものに初めて参加しました。
その名もずばり「宮崎と東京をつなぐハッカソン」。
地方都市である宮崎に東京からの人をICTとアイデアを駆使し誘導しよう、というチャレンジングなものでした。
現在日本は二極化が進んでいると言われています。
要は人口が増える都市と、そして人口が減る都市です。
日本創成会議・人口減少問題検 討分科会(2014)によると、全国の自治体のうち半 分に当たる896自治体が 30年後に消滅する危機(少子化の進行に伴う人口減少によって、存続が困難になる)を迎えるということが発表されております。
そうなると、行政を運営できない自治体が出てくるということです。
それは、その場所で暮らす人たちに多大なる影響を及ぼします。
特に今後は高齢者の方が直接的な被害を受けることになるでしょう。
今後は人口が減る都市をどうしていくか、という課題に対し日本も国として向き合っていく必要があります。
そんな中、全国の自治体も色んなアイデアで、人を誘致する手を打っています。
因みに今回ハッカソンの舞台となったのは宮崎県小林市というところですが、Youtubeを活用した街紹介を
積極的に展開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=jrAS3MDxCeA
この動画Youtubeで200万回弱の視聴がされております。
動画のクオリティもさることながら、街の独特の方言を逆手に取り、小林市の持つ特徴・魅力をダイレクト
に見る者に訴求できている、最高の成功事例だと思います。
しかし、この様なバズは花火の様なもので、一定期間はメディアも注目はしてくれるものの、悲しいことに
暫くしたら世の中の人の記憶から忘れ去られてしまいます。
継続していくことが必要ですが、継続していくにもお金が必要です。
そんな中自治体が最小限の予算で、優秀な外部のアイデアを注入し街を活性化させようというハッカソンの
アプローチは非常に親和性が高いアプローチだと考えますし、
今後はハッカソンやアイデアソンの様な取り組みがもっと増えるのでは無いかと考えております。
少し横道に逸れましたが、
今回小林市はハッカソンというアプローチで、もっと人を誘致するにはどうすればいいか、といういう
取り組みにチャレンジしていました。
そして、それを参会者で橋渡しをするのはNTTデータさん。
肝心なお題は、
東京に住む有楽町で働いている様なサラリーマンやOLを小林市の農泊を体験してもらうには?
ICTを駆使して誘導策を検討してほしい、
というもの。
とてもチャレンジングではあるものの、ちょっとターゲットが。。。
でも、日本人って真面目だから、お題を出されたら素直にそれをどうすれば良いかって考えちゃうん
ですよね。
個人的にはちょっと農泊までが遠すぎると考えました。
東京からわざわざ農泊のためだけに宮崎までは行かないなあと。
いくらICTを使っても厳しい。
ICTというと魔法の様に捉えられることもありますが、あくまで目的を達成する為の手段であるべきです。
このあたりがNTTデータさんの限界でもある気がしますが。
やろうとしていることは素晴らしいですが、少し勿体ないなあというのが全体の感想です。
でもこの様なチャレンジは今後もどんどん増えて行くでしょうし、増えるべきです。
アイデアとデジタルテクノロジーを駆使し、様々な課題解決が行われていくとおもいます。
今回新しい取り組みに触れ、自分自身にとってもとても刺激になった体験でした。
その名もずばり「宮崎と東京をつなぐハッカソン」。
地方都市である宮崎に東京からの人をICTとアイデアを駆使し誘導しよう、というチャレンジングなものでした。
現在日本は二極化が進んでいると言われています。
要は人口が増える都市と、そして人口が減る都市です。
日本創成会議・人口減少問題検 討分科会(2014)によると、全国の自治体のうち半 分に当たる896自治体が 30年後に消滅する危機(少子化の進行に伴う人口減少によって、存続が困難になる)を迎えるということが発表されております。
そうなると、行政を運営できない自治体が出てくるということです。
それは、その場所で暮らす人たちに多大なる影響を及ぼします。
特に今後は高齢者の方が直接的な被害を受けることになるでしょう。
今後は人口が減る都市をどうしていくか、という課題に対し日本も国として向き合っていく必要があります。
そんな中、全国の自治体も色んなアイデアで、人を誘致する手を打っています。
因みに今回ハッカソンの舞台となったのは宮崎県小林市というところですが、Youtubeを活用した街紹介を
積極的に展開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=jrAS3MDxCeA
この動画Youtubeで200万回弱の視聴がされております。
動画のクオリティもさることながら、街の独特の方言を逆手に取り、小林市の持つ特徴・魅力をダイレクト
に見る者に訴求できている、最高の成功事例だと思います。
しかし、この様なバズは花火の様なもので、一定期間はメディアも注目はしてくれるものの、悲しいことに
暫くしたら世の中の人の記憶から忘れ去られてしまいます。
継続していくことが必要ですが、継続していくにもお金が必要です。
そんな中自治体が最小限の予算で、優秀な外部のアイデアを注入し街を活性化させようというハッカソンの
アプローチは非常に親和性が高いアプローチだと考えますし、
今後はハッカソンやアイデアソンの様な取り組みがもっと増えるのでは無いかと考えております。
少し横道に逸れましたが、
今回小林市はハッカソンというアプローチで、もっと人を誘致するにはどうすればいいか、といういう
取り組みにチャレンジしていました。
そして、それを参会者で橋渡しをするのはNTTデータさん。
肝心なお題は、
東京に住む有楽町で働いている様なサラリーマンやOLを小林市の農泊を体験してもらうには?
ICTを駆使して誘導策を検討してほしい、
というもの。
とてもチャレンジングではあるものの、ちょっとターゲットが。。。
でも、日本人って真面目だから、お題を出されたら素直にそれをどうすれば良いかって考えちゃうん
ですよね。
個人的にはちょっと農泊までが遠すぎると考えました。
東京からわざわざ農泊のためだけに宮崎までは行かないなあと。
いくらICTを使っても厳しい。
ICTというと魔法の様に捉えられることもありますが、あくまで目的を達成する為の手段であるべきです。
このあたりがNTTデータさんの限界でもある気がしますが。
やろうとしていることは素晴らしいですが、少し勿体ないなあというのが全体の感想です。
でもこの様なチャレンジは今後もどんどん増えて行くでしょうし、増えるべきです。
アイデアとデジタルテクノロジーを駆使し、様々な課題解決が行われていくとおもいます。
今回新しい取り組みに触れ、自分自身にとってもとても刺激になった体験でした。