最近は日常が規則的に何ら変わりなく過ぎていく。その日常の全て、全てとは言わないまでも殆どが不本意。我が儘なのかどうなのかもわからない。
その判断を他人に委ねられたら楽になるだろう。日常をまた飛び出しても良いだろうか。またいろいろな人を裏切っていろいろな人に白い目で見られて笑われて、加えて社会参加も危うくなる、そんな選択を不意にしたくなる。

とにかくこの生活は平穏だけど何かを殺していってることは確か。
未来のことは誰も何も分からないが自分や他人が死ぬということだけは未来のことなのに分かる。
もしかしたら死なないかもしれない。もしかしたら自分は永遠の命を持っているかもしれない。ファンタジーにすぎず。

死ぬとこの世界で築いた全ては失われる。終了までの時間で何をするか。多くの人は自分が死ぬまでにしたいこと、としてではなく今したいこと、近い将来したいこと、として行動する。

続く