”美世マス後期「それでも生きていく」”

カウンセリングの勉強もすすみ

自分がひらいて

他人もひらいて

緩んで素直になっていくと

我慢できない感情が溢れてくる事もあった。

それは、歓迎できる感情ばかりじゃなかった。

ヘドロが沈殿したような感情
棘を飲み込まされるような感情
脳味噌が煮えたぎるような感情
腹の底に鉛を落とされたような感情
そんな感情達も沢山味わって
ちょっぴり苦手になってしまった人も居る。

でも、そんな感情も含めて、全部が自分だった。
明るいものも暗いものも
全部自分の中にあっていいものだった。

美世マス85期の愛美のブログ

彼女の表現が

文章が

美しくて

好きだなぁ

(さすが作家さん)

この感性でマスターコース中に

たくさんのことを感じて、受け取って

こうして伝えてくれてるんだね

↓ ↓ ↓

私たちの心には、色んな感情が絵具のように広がっていて
そのどれもが綺麗で大切なものだ。

すぐには無理かもしれないけど
きっといつか、私が捨ててしまって寂しそうにしているあの色に、おかえりって、言ってあげられる日が来るんだろう。

私の落とし物を見せてくれて、教えてくれて、ありがとう。

(中略)

この27人のうち誰一人欠けても、85期じゃなかった。

心屋のカウンセリングは、自分を変えるための技術じゃない。

人を変えるための技術じゃない。

残念ながら、クソみたいな人生を都合よく変える事の出来る技術じゃない。

勿論、人を攻撃するための武器じゃない。

その言葉の真意を、腹で知る事が出来たのは
27人と、そして5人が居たからだった。

☆ ☆ ☆

愛美、

ありがとう。

アシスタントのわたしたちも

まだ道の途中。

感情がジェットコースターみたいになる時もある

シンドくてやめようと思うこともある

（仕事とか、プライベートでも）

でも、この感情を感じ切ったら

ちゃんと終わりがくることがわかったから

前に進める

ってわかる

まだまだカッコつけたい

上手くやりたい

認められたい

そんな想いがあって

ひとつずつ向き合ったり、手放したり

わたしもこの美世マスの7カ月を通して

そんなこと感じていたよ

もっと晒してもいいね

繊細な自分もいいね

開催します！

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前者後者お茶会