前回のつづきです
…0(ゼロ)でした(T ^ T)
そんな話でした。
って、なりますよね
と、いうことになりました
ってわたしも思ったんだよね
わたし自身の存在意義、価値には
お客さんや、評判や、評価や、収支は
とっても苦しいよね
あの人はわたしを30と評価する
→だから苦しい
わたしの価値はわたしが考える、感じる、決める
なんだよね
わたし自身
わたしの喜びとあの人のそれも違うしね!
マスターコースを卒業してすぐ
わたしは
お茶会を企画しました
告知をしても
シェアをあちこちでお願いしても
結局参加お申し込みは
…0(ゼロ)でした(T ^ T)
正確にはお申し込み1人いたけど、直前でキャンセルだった
そんな話でした。
頑張ったのにーー
ブログ一生懸命書いたのにーー
ぁあ、わたしのチカラが足りないからだ
まだまだ努力が足りない
そもそもそんなにわたしに魅力がないんじゃないのか?
だからお客さんも集まらない。。。
って、なりますよね
まぁ、落ち込みました。
がっくりしながら
当日その愚痴でも同期に聞いてもらうかーー
って思いながら
会場に行ったら
向江図が世に出た瞬間に立ち会う
と、いうことになりました
(これは想定外)
でね?
ここで考えてみた
もし、お客さんが当日いらして
カウンセリングをするという本来のお茶会になってたら
(そもそも、このお茶会の目的はソレ)
向江ちゃんが
ホワイトボードを使って
あの解説をしてくれるって
ことにはならなかったかもしれない!!!
ほんとに
ものごとって想定外のところに
ヒントや、宝物が
あるんではなかろうか
って
振り返ってから思う
わたしの想定のなんと小さなこと!
で、
その向江図を前に
わたしとちづちゃんは衝撃を受けまして
ちづちゃんが
「前者後者すごい!もっとシェアした方がいいよ!なんかやろうよ!!」
って言ってくれたのね。
(たしかそんな内容だった)
そのちづちゃんの言葉を聞いて
やりたいっ♡
ってわたしも思ったんだよね
そしてその夜
わたしは3人のFacebookグループを作りました
セミナーというより、座談会形式がいい!
という向江ちゃんの意向を汲んで
そこからが
前者後者活動のスタートでした。
で、
ここでDo(すること) Be(あり方)
の話にもどります
わたしが企画したお茶会
お客さまはゼロ。
わたしは落ち込み、自分に価値がないと信じて
やる気をなくしたり
自分を責めていた
例えば
ちづちゃんのひと声
「やろうよ!」
に対して
あの時どーせ、わたしには価値がないから…
の方を信じて
「やろうよ!」の言葉にわたしが乗らないという選択をしていたら…
今のこの
オンラインサロンはなかったかもしれない…
(あ、宣伝です^ - ^)
要するに
結果がお客さんゼロでも
人気なくても
会場費払って赤字になっても
わたし自身の存在意義、価値には
何の関係もない
お客さんや、評判や、評価や、収支は
外側の価値
わたし自身の価値とは無関係
例えば
今あなたが
人から受ける評価(例えば給料、成績など)
を自分の評価としていたら
(あ、もちろんそういう気持ちがあってもいいんだし、気持ち自体を無くそうとしなくていい)
とっても苦しいよね
もっともっと評価されたくなるよね
あの人はわたしを30と評価する
この人はわたしを50と評価する
そんな人からの評価に振り回されるてるから
その都度、外側の評価が変わったりして動くから
→だから苦しい
『あの人はそう考えるのね』
『今回はこういう結果ね』
それだけでいい
あの人の評価はあの人の主観だからね。
まわりの状況も「たまたま」かもしれない。
わたしの価値はわたしが考える、感じる、決める
それが私の価値。
人に左右されるものではない
絶対的な自分
「それがDoとBeを分ける」
なんだよね
わたし自身
学校や、親から
「頑張れば褒められる」
「成績がよければよい評価をもらえる」
っていう世界で生きてきて
さらに
「いい妻、よい母なら愛される」
「カウンセラーとして人気や稼ぎがあれば素晴らしい人だ」
を心屋に来てまでやろうとしてて
「はっ!(*´∇`*)」
っと気づいたんだよね
人からの評価ではない
自分の喜び
それがわたしの価値
わたしの喜びとあの人のそれも違うしね!
最近はそう思っております
(いろいろ悩むこともよし)
で、
前者のわたしも長いこと
植え付けられた価値感で苦しかったのだけど
向江さんによると、
後者はその性質上、
「DoとBeが分けにくい」
みたいですよ
参考記事どうぞっ!
記事の中でも紹介されている
ライフオーガナイザー、オオノさんの体験がすごくいいの!
後者さんはやっぱり体感大事!!
自分の価値、存在意義は
そもそも何からも影響されない
だから今、たとえ悲しいことが起こっていても
辛い状況でも
大丈夫ってこと♡
心屋認定
ご縁をつなぐカウンセラー
ともぴ☆



