先週は
「こどもはママのちっちゃな神さま」
なんと！生後40日のゆづきを連れてちづちゃんも来たよ〜〜( ^ω^ )
対談をする華香さん。
むっちゃんと♡
出版記念パーティー♡に行ってきましたよ
なんと！生後40日のゆづきを連れてちづちゃんも来たよ〜〜( ^ω^ )
左から
映画「かみさまとのやくそく」の荻久保監督
この日お友だちになったLinaさん
胎内記憶の池川先生
そしてゆづき&ちづちゃん
(わたしが撮影しました)
生後40日ということは！
ついこの前まであちらにいた
ぴかぴかの魂だよね☆
赤ちゃんがいるとまわりもゆるんじゃって、この日のパーティーにいちばんふさわしい人なんじゃないかと思ったよ！
対談をする華香さん。
この日ここには
なんだかすごいエネルギーがあって。
会場にいる人たちは
「胎内記憶」を前提でお話ししているから
もう、次のステージの話をしているんだよね
それがもう！
楽しくてわくわくする♡
これから世界がどんな風に変わっていくのか
まずはお母さんがしあわせになっていく
これが大事だよね
うん、心屋の考えとおんなじなんだな〜〜
光栄なことに
お食事を荻久保監督と同じテーブルで取らせていただいて
お酒の勢いもあって
ぺ〜らぺ〜らお話ししちゃいまして(≧▽≦)
うちの次男の当時2歳半ころの「胎内記憶」のこと
監督の映画の中で話してくれている子どもたちと
まったく同じようなことを
教えてくれたんですよ！って。
監督は聞き上手なので
「どんな感じなんですか？」ってさらに聞いてくださって。
昼間わたしと2人でいるときに
『お空からママのお腹に
しゅ〜〜って滑り台で入った』
って、話してくれたので
「じゃぁ、その話パパも聞きたいと思うから、夜パパが帰って来たらもう一度話してくれる？」
ってわたしは次男に伝えたのね
で、夜仕事を終えて帰宅した旦那さんに
次男は同じことをもう一度話してくれました♡
ほら、子どもって気まぐれだし
作り話なんかもわりとするから
(空想と現実が混ざっちゃってるときもあるし)
わたしとしてはそれを確かめたかったのね。
「それはいい、確かめ方ですね〜〜( ^ω^ )」
って監督おっしゃってくださいました。
むっちゃんと♡
この本の出版を
去年から著者の華香さんご本人から聞いて
本が世に出ていく前の段階から
過程のお話し
編集者さんと一緒に作り上げていく
そしてPR会社がはいって
華香さんのチャイルドセラピストの受講生さんたちの手で日本各地で出版セミナーを開催し(わたしもそこに加わらせてもらい)
そしてやっと読者のもとに
本が届けられる
本ってこうして世にでていくんだ
それを学ばせてもらったこの数ヶ月間でした
声をかけてくださった華香さん
ほんとうにありがとうございました
(まだこれからもお世話になります☆)
でね、でね。
わたしはこれはね
途中から予行練習させてもらってるんだ
って気がついたの。
さて？
分かるかな？
勘が良い方はお気づきかもしれませんが
きっと
時間差をもって
この経験がきっと役に立つ時がくるのではないか、と。
近い未来を想像して
わくわくしています( ^ω^ )
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