春休みの渋谷へ
今日は映画
「神さまとのやくそく」
〜あなたは親を選んで生まれてきた〜
観てきました
この絵がずーっと気になっていたんだけど
大仏みたいなひとが座ってるでしょ、あれは神さまなんだって。
そして周りにある黄色のちいさな玉は
産まれる前の肉体をもたない魂なんだって！
映画の中で男の子が教えてくれてました
【胎内記憶（intrauterine memory）】
2～3歳の子どもに聞くと、胎内のことや出産時のことを語ることがあり、これを胎内記憶と呼ぶ。胎内記憶を研究している池川明医師によると、精子だった記憶や、前世記憶、中間生記憶（受精する前の記憶）を語る場合もあるという。～「現代用語の基礎知識2013」(自由国民社)～より
映画「かみさまとのやくそく」HPより
池川明先生が
胎内記憶について
聞き取り研究をしてきたこと
北海道から沖縄まで
たくさんの子どもたちにが同じような記憶を語っていて…
「人の役に立つために産まれてきた」
「そしてまずはお母さん、お父さんに幸せになってほしい」
胎内記憶を持つ少女すみれちゃんの言葉も
力強かったなぁ
映画終わってからも
みんなでカフェでめっちゃ熱く語ったよ♡
ゆっきー、マミリン、メイちゃん
お母さんはよく
子どものためにこうしてあげよう
そのために自分は我慢しよう
って考えがちだけど
子どもからしてみれば
そんなこと頼んでないのにい〜〜！！
なんだよね。
まずはお母さんが幸せになって
そしたら子どももしあわせ♡
コレ、子育てをする前に知っていたかったよ〜〜(*´ω｀*)
でも、まだまだわたしの子育て終わったわけではないので
まずは自分。
だってお母さんはオートマで、自然に子どものこと最優先で考えているもの。
だからこそ、の自分。
そんな胎内記憶の本
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（テーマ）
〜自分を大事に♡自分で良いんだ。
母親の影ではない、私がわたしを生きる
まるっと自己肯定感を上げて輝こう〜
4/8（土）東京
場所：アットビジネスセンター東京駅 407号室 (東京駅から徒歩6分)
時間：13:00〜15:00
定員： 36名さま →30名さま
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この映画
渋谷アップリンクさんで
3/31までは上映しているそうです
興味のある方はぜひ！
リンクを貼っておきますね↓
胎内記憶のおはなし
子育て中のお母さん、そうじゃないかたもぜひ！
心屋リセットカウンセラー
ともぴ