心屋のカウンセリングでは
ご相談を聞いていきながら
その問題の根本にある原因を探っていきます
職場で…とか
夫が…とか
ママ友が…(−_−;)
とお話されている目の前の問題はたいていダミーで(全てではないけど)
その根本のところは
ほぼ、「お母さん」
なんですよね…
これ、とても不思議でした。
かわいそうなくらいお父さんは出番が少ない
「みんなそんなにお母さんが好きなのね〜〜♡」
ってわたしなりに解釈していたんだけど、
胎内記憶の池川先生のお話を聞いていると
やっぱりここに行き着くのかなぁ。
と、わたしは思っています。
みんなお母さんのお腹の中にいたよね。
それはすべての人が同じ条件なわけで
「お母さんをしあわせにしたかった」
んだよね。
胎内記憶を知ることで
大切な鍵を見つけられる気がするのです
その鍵を開けてみたら
記憶にも残っていないくらい小さな子どもの頃の自分と
母になったばかりの「お母さん」
もう一度そこに立ち戻って「すでにしあわせだった」と気づけるのではないかな
池川先生は胎内記憶を産婦人科医として研究されている方
今回わたしがお話しを伺う長南さんは
実践者、実際にご自身も胎内記憶を持っていらっしゃいます
長南さんのお子さんもあるんですって。
我が家の次男も小さい時に胎内記憶を話してくれました
空の上からわたしを見ていたんだって♡
明日は鎌倉で子どもから親への愛のおみやげ、胎内記憶のおはなし会です
人数は6名と少なめなので
じっくり質問などもしながら進めていきたいと思っています。こんな少人数は貴重ですよ♡
アシスタントは裏同期のむっちゃん
お申し込みフォームはこちらですよ↓
まだお席ご用意できますので、ピン!ときた方はどうぞいらしてくださいね。
その際、振込ではなく参加費を直接会場までお持ちくださいませ。
ご縁のある方、お待ちしてます♡
子どもを産んで育てるというのは、某大なエネルギーが必要だから、そちらにエネルギーを使わず、自分の人生を生きるんだと決めてきている人もいる
そんな一文もこの本の中にはありました
そう考えると
「与えられない」という自分の人生が
「すでにあった」という人生に変わる…
3人の子育てしんどかった(絶賛今も子育て真っ最中だけど)
これも自分が決めてきたことなのかな。
自分の人生の手綱を
自分でもつ、ということですよね。
お話を聞いてぜひ、体感してみてくださいね。
明日は鎌倉でお待ちしております。
心屋リセットカウンセラー
ともぴ☆でした

