今朝はなぜだか…
親のことを考えていました。


このところ
自分のカウンセラー活動のこと(オープン登板も決まったし!)
新しく建てる家のこと
子どもたちのこと


で、頭がいっぱいで
実家両親のことなどほぼ考えてなかった…
一年前くらいはうじうじ
いつも考えてたのにな…


そしたらこんな記事が
心屋の先輩めぐこさん



そーだよなー
わたしずっと
実家の家族を背負っていて、


それに気づいたのはマスター受講中で
子どものころから
家族みんなを、幸せにしたい
って思ってたんだよなー

それはもちろん
実家家族がわたしが子どものころの目線からみて
幸せそうにみえなかったからなんだよなー


実家家族にプラス
今のわたしの家族5人
ひとりで全部背負ってるつもりでした


そりゃ、重たいはずだ

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↑上の写真は重たい荷物を運ぶネパールの人だそうです、スギョイね
向こうに見えるのはヒマラヤ






でもね、
幸せって誰かにしてもらうものではなくて
自分でしかなれない
だからわたしは家族のことを幸せにはできないし
そもそも子どもになんとかしてもらおうなんて
親は思ってないだろうし



「わたしはわたしで勝手に幸せになっていい」


すると自動的にね
わたしが幸せそうにしていると
まわりも幸せになってるんだ


って気がついた


なーんだ^_-☆


そういうことだったんだ。



努力の方向まちがってたな。
どこを目指してたんだろ…


めぐこさんの文章を読んで
あぁ、やっぱりそうなんだ、って今朝は泣いて
今これを書いています。



なんかね、昨日きっかけがあってね。
新しい家の収納のことを考えていたら…


自分の中にあった
理想の妻、理想の母親像っていうものに気がついて。



家のことをかんがえてたら
自分のことを考えることになった!

という話。
続きます








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心屋認定リセットカウンセラー
心屋塾29期マスター卒業
ともぴ☆でした