thryのブログ -16ページ目

08.4.27

2008F1 スペインGP 結果

順位 ドライバー トータルタイム
1 K.ライッコネン(フェラーリ) 1:38'19.051
2 F.マッサ(フェラーリ) 1:38'22.279
3 L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス) 1:38'23.238
4 R.クビサ(BMWザウバー) 1:38'24.745
5 M.ウェーバー(レッドブル) 1:38'54.989
6 J.バトン(HONDA) 1:39'12.061
7 中嶋一貴(AT&Tウィリアムズ) 1:39'17.295
8 J.トゥルーリ(トヨタ) 1:39'18.486
13佐藤琢磨 (SUPER AGURI Honda) 1:39'24.965

ドライバーズポイント
1 K.ライッコネン 29
2 L.ハミルトン 20
3 R.クビサ 19
4 F.マッサ 18
5 N.ハイドフェルド 16

コンストラクターズポイント
1 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ 47
2 BMWザウバーF1チーム 35
3 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス 34
4 AT&Tウィリアムズ 12
5 パナソニック・トヨタ・レーシング 9

J★ZZ

イメージ 1

__________________________________________________________________________________________________________________


いつの日からか あなたたちの世界から離れてしまった・・・・・

   いつの日か必ず あなたたちの世界に戻ります  必ず・・・・・


サックス
ジョン・コルトレーン  ソニー・ロリンズ  ジャッキー・マクリーン              
アルバート・アイラー  アンソニー・ブラクストン  アート・ペッパー
オーネット・コールマン  アーチー・シェップ

トランペット
ドン・チェリー クリフォード・ブラウン  リー・モーガン

ピアノ
セロニアス・モンク  セシル・テイラー  バド・パウエル  山下洋輔 
チック・コリア  キース・ジャレット

ベース
チャーリー・ミンガス  チャーリー・ヘイデン  ポール・チェンバース

その他
エルビン・ジョーンズ ジム・ホール ギル・エバンス

アルバート・マンゲルスドルフ  アレキサンダー・フォン・シュリッペンバッハ 

ビリー・ホリディ・・・・・・史上最高の歌手です。心の深層に訴えられる唯一の歌手です。


______________________________________________________________________________________________

「The Sile£★¢」

イメージ 1

その昔(?) 東京のJazz喫茶で
前衛サックス奏者アンソニー・ブラクストンの「The Silence」
というタイトルのアルバムを聴いた。

前衛サックスのソロ演奏で名盤を残している人ですが、
B面は普段のブラクストンの演奏だったのですが、A面がかかったときいくら待っても
演奏が始まりません。 

確かに人の息遣いや床を踏む音などが聞こえ演奏が始まっているにもかかわらず
サツクスを吹きません、スタンバイ状態でいつ音が出ても良い状態でした。 

緊張感のある普段の演奏がいつ始まるのかいつ始まるのかと 息を殺して待ち続けましたが・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局20数分間A面が終わるまで演奏しないまま終わりました。

ものすごい緊張の20数分でした。 サイレンスでした。

このSilenceの時間を録音することにより ブラクストンは私に20分の極限状態の
緊張感を与えたのです。 

私に深い感銘を残しました・・・・・。

こういうのが前衛の極致です。

私の心に今でも忘れられない強烈な印象を残したのです。
すごい演奏です。

解かります?

世界的な音楽レーベルが発売したもので、ブラクストンという素晴らしいサックス奏者が表現
したいものを理解したプロデューサーがいたんでしょうね。


私は今の軽佻浮薄な時代が嫌いです。


人類とは必ず 上昇志向で進歩するもんだ と信じ込んでいた若い頃に聴いた
混沌そのものを表現した前衛JAZZですが、
現在の腐りきった安定社会よりは、可能性を夢見られた不安定さを懐かしく思い出します。



**なお掲載画像は本文内容のレコードとは異なるものです。