軌跡の果てに②
前の記事の続き
スタートして足の状態を確認しながら最初は
スローペースで走りました。
5km過ぎくらいから何故か痛みや違和感が消え
普通に走れる様になったので、
ペースアップして距離を稼ごうと走る。
しかし結局15km付近で痛みが再発し、
以降は走れませんでした。
けれど歩く状態ならば痛みは少なく、
出来る限り歩こうと心に決めて続行
ですが先は長く20km~28km位の区間は
心が折れかけていました。
しかしもこの区間で30kmの関門が
もうすぐ閉鎖するということを聞きました。
最初は間に合わないかなって思ってたのですが、
「俺が走って(歩いて)るのに何で閉鎖すんだよ、
俺はまだ終ってねーぞ!」
って思って28km地点から早足で歩き始め、
なんとか30km地点の閉鎖前に通過しました。
まぁ大会運営側としては
道路を封鎖して行ってる大会なんだから、
閉鎖とかの処置はいたしかたないとは思うんですが、
この時にはまだ終りたくなくて必死でした。
またこの時、なんか痛みと不甲斐ない自分が悔しくて、
泣きそうになりながらも歩いてました。
競歩のイメージ(やったことないけど)で歩く!
そうすると走ってるけどペースの遅い人よりも
早いペースで先に進めました!
続く