対話篇
やっと休みだ~、でもあんまし天気よくなさそうorz
自分は通勤で一本の電車に約1時間ほど揺られている。
そのほとんどを文庫本やたまにハードカバーの本に費やす。
そんな毎日の中からこれはと思った本をピックアップして
忘れないようにしようと思う。
んで表題「対話篇(金城一紀)」最近読んだ本
『いつか、僕は大切な人に出会うだろう。
そして、その人を生かし続けるために、
その手を決して離しはしない。
そう、たとえ、ライオンが襲いかかってきたとしても。』
帯のこの文章に惹かれ文庫本を手にとってレジへ!
内容は3篇の恋愛ストーリー、
その全てが主人公を中心としてではなく、
人との対話で構成されているのだが、
3篇の中心にあるのはいずれも人を思うということ。
話としては良くある感じなんだけど、
何だか感じ入る事ができた。
でもちょっと気持ちが冷めてる時に読んでたら、
また違った評価だったのかもしれない。
けれど結局その時々に合った本を選んで読んでるんだと思う。
まぁ、なんつーか良かった。
またなかなか良いセリフも入っており、
いつか使ってみたいと思う。
そういつか僕が大切な人に出会った時。
間違いない。
この世界は素晴らしい。