おはようございます。

最近、よく足がつるのです。

足の裏だけでなく、すねの部分も盛大につります。

 

寝ている時までもつるようになってしまいました。

妊娠中のこむら返りは毎晩でしたから、

比較的こむら返りに慣れている方ではありますが…

 

それでもやっぱり痛いし辛いし、寝不足になるし。

 

やだなぁ。と思っているところです。

 

 

また、日中も平気でつります。

 

絨毯の上に直に座ると、

例えば正座をした時、足を伸ばした時。

 

ずっと座っていて、立ちあがった時。など。

 

 

なので、そこに座るのが少し嫌になっています。

 

ハンドメイド作業をその場所を行っているので

そこに座らないとならないのですが…悲しい

 

 

もしや、直座り用の低い椅子なんかを利用すべきなのかな?

 

 

 

 

ちなみに、足がそうなる時は、

寝ている時は意識していないので分からないのですが

決まって足がとても冷たいのです。

 

冷えが原因なのかな?

 

色々調べてみると、

よく耳にする脱水症状だとか、

あとは糖尿病だとか、ちょっと難しい病名だとか。

色々出てきました。

 

 

爪の色を何気なく見てみると。

 

 

ウソでしょ!?と言うくらいに

 

青かったんです。

紫色という表現の方が正しいのかしら?

 

しかも、表面がなんだかガサガサ。

 

それから、脚の指の色もどす黒かったんです。

足の裏も…。どす紫色というか。

とにかく、本当に私の足なの?と疑問に思うくらいに

ひどい色をしていました。

 

これについてもググッみると。

 

血液中の酸素が不足しているサイン。だとか。

 

マグネシウムなどのミネラルを摂ると良いようなのです。

早速眠っていたサプリを飲み、それから2日が経ちました。

 

夜中のこむら返りはなくなりましたが、昨日も日中少しつったんですよね。

 

今日はどうなのか、不安です。こわい。

 

 

あと、一日中コーヒーをがぶ飲みしていたので

これも気を付けなければならないようです。

 

というのも、コーヒーは、

「マグネシウムの体外への排出」を促してしまう作用を持っているとのこと。

 

マグネシウムが体の中にあると、

「早く出て行ってーーー!」

と追い出してしまうということのようです。

(素人解釈なので違っていたらごめんなさい)

 

 

そうなると、これまた足のつりが起こりやすくなるわけですね。

 

こりゃ大変だ…

 

 

 

では私はこれからどうしたら良いのか。

 

脱水症状であるならば、塩分と水分をしっかり摂らなければですよね。

 

そういえば鏡を見ると舌に割れ目が出来ています。

脱水なのか。わたし。

 

確かにいつも飲んでいるのは

水かコーヒー牛乳でした。

 

 

例えば麦茶にもミネラルが含まれているっていいますよね?

 

ん?水にも含まれてるっけ?

 

はぁ。もうよく分かりません。

 

 

私にできることは

 

・3食しっかりたべること

・麦茶を飲むこと

・コーヒーを飲み過ぎないとこ

・手足を冷やさないこと

・足を休ませること

・十分な睡眠を取ること

・お酒を飲み過ぎないこと

・マグネシウムのサプリを毎日飲むこと

・塩分チャージを舐めること

 

はい。夏の健康的な生活チェックリストみたいになりましたね。

基本的な生活はできていたつもりでしたが、

別の記事にも書きましたように

最近すごく悲しいことがあったので

忙しさだったり、食欲がわかなかったこともあって

あんまりご飯を食べられていなかったのです。

 

 

そこが一番大きな足のつりの原因となったのではと思います。

 

頑張って食べるぞ!

 

今日は久しぶりに何もない日なので

雑貨を買いに行ったりハンドメイドの注文作業したり

光る君へやらくるりやらのドラマや、水ダウやらを見たり。

 

 

ゆっくり過ごしたいと思います。

 

足のつりにお困りの方、今日はつらないと良いですよね。

共に乗り越えていきましょうね!

 

ちなみに私は人よりも足のつりに強い自負がありまして、

昔運転中に足がつってしまった時は、痛いけれど

 

ぐおーーーーー!!負けないぞー!!!

 

 

という気持ちで運転を続行して

アクセルを踏みながらつりを治しました。

それが何度かありました。

 

初めは、

「ギィヤァァァ!!!無理!!!!」

と、

近くのコンビニに停めたりしていたのですが…

 

三回目くらいからは、

 

「こんなのなんのその!」

 

となりました。

慣れはあるかと思います。

 

 

でも、

※危ないので絶対に真似をせず、安全なところへ車を停めてくださいね。

 

何の参考にもならないエピソードを脳内入れ込んでしまい申し訳ございませんでした。驚き

 

では!