そろそろ本日宿泊する予定のホテルへと向かう事にした。
ゴールデンウィークなので人気のあるホテルや旅館は、既に満席だった。
なので俺が予約したのは、街の外れにある安いビジネスホテルだ。
まあいい。
さて、そこを目指し歩いていたけど…、
(((((゜゜;)
道の途中には、しなびたソープランドが何軒か建っていて、怪しげな雰囲気が漂っていた。
しかも、その中には、明らかに営業してなくて廃墟になってるビルもある。
まるで麻薬組織の取引の場に使われてそうだ。
え?写真は無いのかって?
有りません!撮る勇気がありません!
もし、うっかり麻薬売買の瞬間なんか撮影しちゃったら命を狙われるもの。
さてホテルに着き、チェックインし、部屋に入る。
ワーオ…。
(;゜∇゜)
部屋は、昭和の雰囲気が漂っていた。



まずベッドのそばのスイッチが古い。
そしてラジオが一番古い。
周波数を回してみたけど、ちゃんと放送が流れた。
天皇陛下による終戦を告げる放送ではない。
現代の放送だ。
ちなみに窓だけど開かなかった。
多分錆びているのだろう。
他にも、部屋を調べていたら、こんな本が出てきた。

悟りを開けと?
飲みに出た。
色々考えるのは、やめよう。
歩いてる途中、あのソープランドが脇に建っている。
色々考えるのは、やめよう。
さて、繁華街に到着し、飲み屋に飛び込んだ。
何を頼むかって、当然カツオのタタキだ。

塩タタキだ。
タレで頂くのではなく、塩で味付けされているのだ。
これをネギやミョウガやニンニク、
色々な薬味と共に頂く。
(*´ー`*)
タタキの香ばしさと同時に薬味の味がやって来る。
色々な味が加わり、この美味さが味わえるのだ!
これに合わせる酒は、竜馬という名の焼酎。

スッキリした味わいの麦焼酎だ。
これと一緒に、またタタキを一切れ。
(⌒‐⌒)
俺は今、土佐に来ている。
そう実感できる。
そして今度は、清水サバの刺身

シメサバではない。
生の刺身だ。
酢の味が無い分、サバ本来のコクと甘味がある。
土佐の夜は、酒が増えてしまう。
それは、山内容堂が政治の悩みで増える理由とは違う。
さて、こんなに酒が進むけど、この後、帰るのは、あの部屋だ…。
( ; ゜Д゜)
色々考えるのは、やめよう。
旅は、まだまだ続く。






