オー!ハイボー -10ページ目

オー!ハイボー

これはハイボーが、現代の不況や金欠による月末の結末。そして二日酔いなどを経て日々、成長していくのを綴った記録である。

苦労して並んだ末、ようやく寿司にありつけた。



このボリュームは、どうだ。
( ´∀`)

ネギトロが、はみ出そうだ。

これを口いっぱいにほうばれるのだから、最高だ。

富山湾で捕れた新鮮なネタを続々と、たいらげる。


トロサーモン。
(⌒‐⌒)



カジキのトロの炙り
(⌒‐⌒)



カジキの赤身
(⌒‐⌒)



ズワイガニの軍艦なんか、このレベルだ。

この時期の北陸のカニは、有名であるけど、これを食した時、なぜ有名なのか分かった。

カニの甘味を、たっぷりと味わえる大満足ネタだった。

他にも、様々なネタを食したけど、一枚一枚写真を撮っていたら、時間がかかる。

俺のあとにも、たくさんの人達が並んでいるのだ。

大迷惑な話である。

彼らの為にも大将の為にも、早食いしながら、よおく味わって店を出た。

旅は、まだまだ続く。
三日目

富山駅から富山ライトレールに乗り、終点岩瀬浜を目指す。


海を見たい。

この旅に出た時から、それを、ずっと思っていた。

海の無い埼玉県に住んでると海への憧れが強く、こんな時でもないと海を見れないのだ。

富山駅から24分程で終点岩瀬浜に着いた。

駅前に観光案内所があり、そこでレンタサイクルをやっているとの事。

それに乗って海に行こう。

そう意気込んで案内所に行ったが、閉まってた。
(゜д゜)

正月休みに入ったようだ。

仕方ないので、歩く事にした。



この町は、とても静かであった。

まず人気がない。

こんな所を歩いていると寂しい気分になる。

岩瀬浜の一つ手前に競輪場前駅があり、あそこは、人であふれていて賑やかだった。

あそこに、行こうかな?

一瞬浮かんだが、やめた。

財布が寂しくなるからだ。


とことこと歩いていき、ようやく海に会えた。



(*´ω`*)


会いたかったよ、海。


ここは、岩瀬浜海水浴場という所。

当然、海水浴してる人なんかいない。

砂浜には、雪がうもっていた。

もっと近くで海を見たかったけど、足が雪にずぼっと埋まりそうだから、やめた。

漁港にも行ってみたが、おじいさん漁師が船上で作業してるだけで、あとは誰もいない。

ただ、波の音が聞こえるだけだ。

何もなかったり、聞こえなかったり、する分、海を存分に味わえた。

満足した。帰ろう。


富山駅に戻った時には、もう昼時だ。

今度は、魚を味わおう。

そう意気込み、観光案内所でオススメの寿司屋を聞いた。

駅からバスで数分行った所にある回転寿司屋が、とてもうまそうだったので、そこに行く事に。

着いてみて仰天した。


( ; ゜Д゜)


なんて人の数だ…。

ものすごい行列で、相当待つ事になりそうだ。

さっきは、人気のない所にいて、寂しいと思っていたけど、こんなにいらないよ…。

人生って、中々うまくいかないね…。

旅は、まだまだ続く。


バスは、無事に高岡駅に到着した。

ここから、電車で富山駅に着いた頃には、もう夕方になっており、お酒のお時間になっていた。

駅の観光案内所で、もらったガイドマップをもらい、そこから良さげな店を探した。

このガイドマップを提示すれば、串焼き5本、サービスする店を発見し、そこに行く事にした。

こじんまりとした雰囲気の良い店だ。
(*´ω`*)

生ビールとサービスの串焼き、それにオススメの白子の天ぷらを注文した。

この店は、正解と思った。

まずお通しが、これだ。



たっぷりの魚卵を昆布で、巻いたものが出た。

つぶつぶした食感が噛んだ瞬間に口の中で爆発する。

まさに爆弾な旨さだった。

トロ鯖の燻製も、たまらない。



一見、ただの焼き魚を切っただけのものに見えるが、ちゃんとスモークの味もし、トロの味も加わり、まさに燻しと脂のコラボだった。
(*^^*)

遅れて白子の天ぷらもやってくる。



そして、これらの味に合わせる酒は、玄という名の酒を熱燗にしたもの。



白子のトロッとした味わいを、お酒のスッキリとした味わいで体に流し込む。

酒飲みの至福の一時だ。

そして、今が旬のブリのハラミの塩焼き。



脂が詰まった肉であった。

噛んだ瞬間に脂の甘味がじゅわっと滲み出た。
(ノ´∀`*)

朝から海鮮丼、いわなの刺身に骨酒、それに、トロ鯖や白子にブリのハラミと魚のフルコースの一日だった。

猫とさかなクンには、たまらない一日だ。

旅は、まだまだ続く。