妖臣伝―厳島合戦異聞〈上〉 (幻冬舎文庫)/小川 良
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剣士・さぎりは流浪の途中で、大内義隆の愛妾・総子から兄・冷泉隆豊のもとに、幼子・頼子を届けるよう依頼される。頼子には側近の陶隆房(のちの陶晴賢)の反乱をつげる密書が託されていた。惨殺され亡霊となった総子に守られながら、山口の隆豊のもとへ向かうさぎりを隆房の忍び・怪僧善常が襲う…。


妖臣伝―厳島合戦異聞〈下〉 (幻冬舎文庫)/小川 良
¥680
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陶隆房(のちの陶晴賢)は反乱を成功させ、西国の覇権を掌握する。隆房を仇と狙うさぎりと、宿敵善常法師を狙う忍びの者、次郎は雌伏の毎日を送る。敵対する毛利家へ、二人の献身が続いた。隆房はこれまでの謀略戦にやがて疲弊し、怨霊たちも彼に襲いかかった。そして厳島合戦…。




仲良くしていただいている聖黒の仲間、狼さんからお借りした本。

長い間お借りしていて、早くお返えししなくてはと思っていましたが、

眼を手術したりアクシデントが続いてなかなか、読み終わる事ができずにいました。

やっと、完読しました!この本、とにかく、入れ込みすぎて時間が掛かりました。

山藍紫姫子さんにも痺れましたが、こちらの本も物凄くイイのです。


一言で言ってしまうと陶隆房の下克上の顛末記なのですが、そこにさまざまな魅力的な人物が絡んでお話は進んでいきます。しょっぱなから怨霊たちが出てきて

おどろおどろしい雰囲気。それが最後まで続いてこのお話を余計に魅力的にしてくれている感じです。本格歴史大河(やおい)小説!!普通の人が読んでも面白いけど腐系が読むと狂喜乱舞の1冊ではないかと思います。


主人公は流浪の剣士・さぎり。彼が一番まともと言うか正統派の主人公です。そこに怪僧善常と次郎、大内義隆と陶降房たちが絡み、お話は淡々と進みながらも大河ドラマで、めくるめくやおいの世界が展開されるような感じ。本格的な歴史小説にも関わらず、え?キャッ!と腐心の脳内妄想を刺激するような怒涛の展開です。なんと言うか、この小説は読みながら妄想、妄想しながら読み進めると言うのが正しい腐女子の読み方ではないのかと思います。私の場合、妄想するのに時を忘れ、読み終わるのに非常に時間がかかりました。疲れたぜ!(この小説の舞台になっている山口県は父母の出身地なので小さい時からよく行っている事、現在、私は広島在住なので知っている地名があちこちに出ていて、妄想度が非常に高かったと言うのもあります。)一般人が読むより、ヲタあるいは腐系の人にとって、物凄く貴重な本になるのではないでしょうか。狼さま、よくこんな本を見つけましたねぇ。す、凄いわ!


男性作家だけに硬派で残忍、そして歴史的な史実もしっかり検証されていて、内容が濃い歴史物語。なのに、聖黒も顔負けのやおい要素が濃い一級品の小説でした。狼さん、ありがとう!





旦那が東京に出張して貰って帰りました。

凄く、熱が出て苦しそうだったけど、タミフル飲んだらよく効きましたヨ。

新型に罹ると、菌がなくなるまで出社できないらしいので、旦那が家に居ます。

メチャクチャ鬱陶しいです。(いなくなればいいのに……。←心の声)

何にも専業主婦としては三食食わせないといけないので大変です。


私もうつらないように予防接種してきました。フゥ


そんな訳で脳内暴走中の実況中継はもう少し待ってね♪

いつものように嫉妬深い韮さまが練を虐めると言う、私の好きなパターン!

(私の中では王道です。。虐め韮さま&受けて立つ練)


いよいよ本番と思ってたら、風邪ひいてダウン!

裸の2人は暫く放置!w


練「おまえが風邪ひいてどーする!」

韮さま「いいから、こっちに来いよ」(抱き寄せて、下半身前方愛撫)

練「あぅ…、俺らだけでやっちゃおうぜ!」


と、言うことで・・・・そのうち実況中継します!


す、すんません・・・・汗


なかなか視力が戻らなくて、PCを控えていましたが、

視力が戻るには、あと半年くらいかかるそうなので

ボチボチ、ブログを再開しようかなぁと思います。


右目は手術した病院。左目は近所の個人医院で診てもらっている私。

うぅぅぅ、金かかってしょうがねーよ!目パンチ!

両目目とも緑内障で右目は黄斑浮腫の手術をしたばかりですが、

目薬をさしながら、通院して検査をしてもらいながら様子を見ています。

今のところは順調なので、疲れ眼に気をつければPCも読書もOKらしい。

実際はしない方がいいらしい。でもでも、無理、絶対に無理だから・・・。

もはや、完全にPC&読書ジャンキーでありんす。

PCと読書を控えて、妄想ばかりしてた数日はイライラ、イラッ!むっ


裸で控えている2人も

「もーー、はやくぅ!誠一とじゃなくてもいいから、やりたいよぉ!(練)」

「さかりやがって!大人しくしてろ!(韮様はイライラ)」

と騒いでいるので更新はゆっくりだけれど、再開しようと思いまーす音譜








本番をお待ちの皆様、またまた眼の調子が悪くなって

只今PC&読書を自粛中。


ついでに字の大きさも拡大中。退院そうそう上京したり、

バタバタ動き回ったのが良くなかったみたいス。


ネット依存症なので、すぐに戻ってくるとは思いますがもう少しまってね!




練「え?寒いじゃん、ずーっと裸かよ、俺ら……」

韮崎「オレが温めてやるから、こっちこいよ」


なんちゃって、ラブラブな2人はベッドで待機中。。。お粗末!お許しを!

昨日、東京から戻ってまいりました。

新宿のヒルトンに泊まったので、都庁が間近にあり、スゴーイと見上げて

すっかりおのぼりさんをしてきましたヨ♪


結婚式の為、姑や小姑達と一緒で自由行動が難しかったので

歌舞伎町界隈をうろつく事が出来ず残念でした。


元々、東京に住んでた頃も新宿にはあまり行ってなかったので

どうもピンと来ないよぉぉぉ。こんなんで、練がエロエロとウリする場面を

妄想してもいいんだろうか?。。。と少しだけ悩みましたヨ。


なんか、エロいやつを書きたいなぁ。


1、韮崎の企業舎弟になって見境無く男と寝ている練

2、パープル時代に変態Sジジイたちにエロエロと責められている練

3、たまには韮崎とラブラブHしている練

4、(イヤだけど)麻生と蜜月時代のあばれん坊エロ小僧の練

5、パープルに行く前のウリをしていた練


と順不同でつらつらと挙げてみました。メラメラ


リクエストあればコメントしてくださいねんラブラブ


パラレルでは花魁の練や陰間茶屋で売れっ子の練とか読みたいから誰か書いてーーー!!

(狼さん、書いてーーーー!!)

王朝恋闇秘譚 (角川文庫)/山藍 紫姫子
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タリオ (ダリア文庫)/山藍 紫姫子
¥650
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トライアングル (ダリア文庫)/山藍 紫姫子
¥580
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オム・ファタール 運命の男 (ダリア文庫)/山藍 紫姫子
¥560
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花夜叉 (角川文庫)/山藍 紫姫子
¥620
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背徳の聖者たち (ダリア文庫)/山藍 紫姫子
¥580
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狼さんからお借りした山藍紫姫子先生の小説に嵌りまくり、さっそく購入。サクサク読んで、エロスをしっかりとお勉強させて頂きました。それぞれにエロスなスチが考えられていて、これでもか、これでもかと受けが虐められたり、調教されたりしてウシシでございました。ニコニコまたしても近親相姦やショタ(精通モノ)と初めて体験をさせていただきました。(苦手な方は苦手かもねぇ。「王朝恋闇秘譚」は近親相姦と精通アリ。「花夜叉」も精通あり。)


いやー、奥が深い!山藍先生は時代物モノがいいなぁと思いましたヨ。また、現代モノでも「花夜叉」みたいな能の家元と言った伝統芸能を扱っているお話が文体にぴったりだと思いました。


「背徳の聖者たち」「オム・ファタール」「トライアングル」「タリオ」はシリーズで、もうひとつ。あせるこちら続きが気になるちゃ、気になるんですけどね。なぜに今ひとつなのに買い続けたかと言うと主人公のトラウマになっている過去の出来事(少年時代の性的虐待)がいつ書かれるのかなと思い、期待して次々と購入。だけれど、そんなに簡単には書いてくれない山藍先生。小出しに引っ張る、引っ張る。。。意外に商売人だわ!w



何冊か山藍エロスを堪能させて頂き、私もエロエロ学びました。ラブラブ

これまで、私が読んでいた作家さんたちって、栗本薫御大はおいなりさんは美少年にふさわしくない!との理由で却下だったんですよねぇ。その他の作家さんも本当にたまーに睾丸って表現が出てくる位でそんなに重きが置かれていなかったおいなりさんなのですが、山藍先生の場合は結構、出てくるんですよねぇ。それも「双果」って表現で!!

なんか、睾丸よりキレイよね音譜双果合格


まぁ、一般的に乳首や女子の乳房も双果と表現されるようです。この「双果」と言う言葉、BLではおいなりさんの通称のようですね。無知な私は知りませんでした。トホホホあせるあせる

そして、知ったからには使うぜ!と心に誓ったのでした。グッド! 

練タンの双果をいたぶってアヘアヘ言わせたいぜ!にひひ

山藍先生は「双果」の他に「双球」「ボール」と言う表現もされていました。「ボール」は知っていたけど「双球」は

知らなかったな。でも、お耽美なのはやはり「双果」だよね合格

と、いい歳をして美少年あるいは美形の男たちの下半身の秘部についてあれこれと思いを馳せたのでした。



また、しっこいほど繰り返されるエロシーンも見習わなければと反省。なぜに、私、これほどまでに山藍先生のエロシーンに反応するのかは疑問なのですが・・・。自分で書いていて、もっと濃厚なエロシーンを!と思っていたからだろうなぁと思うのです。練ちゃんなどは性的に強くて見境無しに男と寝てたと自分で言ってた位なので、もっと濃厚でエロエロで何度もイって貰わないといけないはず!!メラメラメラメラ

山藍先生からはその他にも男の3Pやワンコ攻め(背徳シリーズ)、複数ジジイに犯される(花夜叉)など、美味しいところいっぱいで大満足!クラッカーぜひぜひ、今後は見習って本館・こちらの二次ともに濃厚エロを展開させたいものです。まだまだ、書きたいことはいっぱいあったのだけれど、とりあえずこんな感じです。


そして、日曜日に入院するので暫くブログはお休みします。なるべく早く、復帰したいと思ってますヨ。








La Saint Nuit Bleue-山藍

狼さんからお借りした山藍紫姫子の本。まずは初めて読む両性具有のお話!!!

実は私、両性具有のエロビをその昔見たことがあります。
それは洋物でしたが女の人が手術して男の人のものを付けていたんですよねぇ。
まじで、凄かった。友達に貸したらその友達はお金とってビデオ会やったらしい。
でもまぁ、キレイな女の人だったのでなかなか見ごたえあったんですけど、こちらのお話も
なかなか読み応えがありましたヨ。(突っ込みどころも満載ですけどww)
お話は3つあって「冬の星座」「虹の麗人」「アレキサンドライト」


「冬の星座」

没落貴族のアイシスは一族の立て直しのために訪れたアメリカでカルロス・バランタイン卿の罠にはまり、睡眠薬で眠らされむりやり性転換させられ女になる。そして無理矢理カルロスの妻に。アイシスは不本意ながらカルロスのそばで暮らすがやがてカルロスは飛行機事故で、半身不随に。車いすの生活を余儀なくされ自暴自棄になるカルロスに徐々に心を開くアイシス・・。(あらすじ)


最後はハッピーエンド。よかったような、それでいいのか?みたいなお話。男同士でHすればいいだろうにどうして、男を女にするのだ?その必然性は?などと考えてしまって今ひとつ、乗れなかった。(苦笑)でも、面白かったですよぉ。


「虹の麗人」

天才的な頭脳を持ち研究所の室長でありながら、両性具有を隠すために世間と断絶して暮らしている美貌のイリス。孤独な日々を送るイリスの前に、昔、過って殺してしまったエディの兄・ウィリーが現れる。追いつめられ、秘密を知られたイリスは、クラーク・ダリ伯爵の持つメララク生物学研究所に実験体としていくことを決意する…。

(あらすじ)


こちらもいろいろと誤解があるけれど、最後はダリ伯爵とイリスがラブラブのハッピーエンド。イリスがなぜあんなにダリ伯爵を拒むのか私は理解できなかった。ま、拒まないと小説にならないよなぁと思ったりもしたのです。最後はイリスもダリ伯爵の胸に飛び込んだのでえかった、えかった♪山藍さんにしたらHは控えめ。


「アレキサンドライト」

流れるような黄金の髪と怜悧に煌く緑潭色の瞳を持つ美貌の貴族シュリルは、隣国の軍人、マクシミリアンに捕らえられた。彼は、妹を死に追いやったシュリルに復讐を企んでいたのだ。シュリルは贖罪のため、マクシミリアンにその身を差し出す。想像したこともない屈辱に翻弄され、貶められるシュリルだったが―。憎しみと禁断の愛に彩られた、官能の美を描く衝撃の耽美ロマン。 (あらすじはアマゾンより)


3つの中ではこちらが一番エロエロでお耽美な感じがしていいなぁと思った作品。サービスシーンとして3Pもあるし、エロエロ虐めちゃうのが好きな私には直球ど真ん中のストライクでした。でまぁ、ネタバレ的なので言いませんが練のように体臭が白檀の香りみたいだとか、こちらのシュリルみたいな人に惹かれます。



両性具有ものは初めて読んだのですが、山藍さんご本人もおっしゃっている通り、究極の快楽と言う点では女であり、男であるので二倍の快楽を味わえるのでしょうねぇ。そして、羞恥度も二倍なんだろうなぁ。やたら、「み、見るなぁぁぁーー」と作中の彼らは叫んでました。虐めがいがあると言うものですね。いやぁ、とにかく楽しく読ませていただきました。


色闇 (角川文庫)/山藍 紫姫子
¥580
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貴くも妖しい色香を持つ美貌の男娼・月弥。盗賊の二代目、犬神の早太郎としてかつて江戸を騒がせていたが、闇の司法官を務めている牙神尚照に正体を見破られてしまう。捕らわれ、犯されたあげくに、密偵となることを強要された月弥は、牙神によって火盗改方・中郷主膳の許に送り込まれる。月弥は中郷に抱かれるようになり、牙神への憎しみを募らせるが―。官能の美を描く、至極の愛の物語。 (あらすじはアマゾンより)

山藍紫姫子さん、名前はお聞きしたことがあったけど、これまで読んだことはなかったので、狼さんに感謝。これまで読んでいたBLなんてたいしたことなかったのがよく分かりました。官能的には……。爆
エロは申し分なくエロいです。ただ、この方の主人公はグダグダ悩まないと言うか、エロに走りすぎて考えることは後回し的な感じです。まぁ、いいんですけど。栗本薫のBLややおいはエロ少な目でグダグダと考えてばかりで前に進まないままにページ数だけが過ぎてしまう傾向にあり、それでいつもイラッとしてた私にはこちらのエロてんこ盛りが妙にすっきり受け入れられました。山藍さんに求めるのはエロだ!これからは山藍さんのエロシーンを参考に書こうじゃないの!と思ったエロババアなのでした。ちなみにolivegreenさんの感想も拝見させて頂きました。いやー、深いです。読みが深い!私のようにエロだけで満足されていないところが凄い!おっしゃる通り、月弥がいつから牙神を好きになったのか理解しがたいし、盗賊の頭にしてはひ弱なんですよねえ、彼。また、脇役にも注目されていました。おお!そうなのです。牙神の忠臣である小杉。なかなかによい味を出してます。脇役ってなぜか惹かれますよねえ。主人公よりも想像の余地があるからなのかなぁ。

ちょっと、眼をわずらったりしてPCを自粛していたので

更新が滞っていました。

まだ、本調子じゃないけれど、私から読書やPCや妄想を取ると

何も残らないのでボチボチ復帰したいなぁと思っていますヨ。


エロエロ書きたいこともあるしね♪