昔伝説になったアニメがあって
オイラはその映画で日本語を覚えたほど
知恵遅れだったオイラには最高の贈り物だった
それがビューティフルドリーマー。
押井守&高橋留美子という二大巨匠による
もう二度と生まれない
幻の映画です
ここへ憧れる凡人の気持ちって解るんですよ。
憧れるって人間の原動力であり
不満に耐える糧にもなる
でも、凡人は凡人なんだよね
押井守の凄い所は原作のイメージを
誇張する事はあっても
壊すことはしなかった
それなのに、原作者に怒られるほど
好き勝手な映画をつくり
伝説を残してしまった
この鬼才の真似を
凡人がやったら....
そりゃそうなるだろっていうね
凡人と鬼才の違いってなんだろね?
圧倒的な覚悟だとオイラは思うわけですよ
凡人はポジショニングで仕事をする
俺とお前どちらが上か?
で仕事をするわけですよ
でも、鬼才は
俺の作るものの凄さを世の中に知らしめたいと
原作者に内緒でストーリーをぎりぎりまで公開せずに
もう時間が無いのでコレで
という状況を自分で作り出すという覚悟
もちろん高橋留美子の作った
個性的なキャラクターがあってこその映画なんで
だからこそ、最強の幻のコンビと
オイラは呼んでいるわけです
ポジショニングにしがみついて
失敗したら次が有る
では駄目なんですよ
失敗したら自分が切られる
いや、もう切られてもいいから
それをやりたい!!
っていう覚悟が無ければ
凡人は到底鬼才には勝てないし
伝説を作る事は無理だと思う。
まして、好き勝手やって
なおかつ自分のポジションは守りたいなんて
それはムシが良すぎるわけです。
その覚悟が本物かどうかなんて
それはもう誰が見ても
一目瞭然なわけです。